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娘の夏休みの思い出を作ろうとか、そんなことを考えたわけでは無いのだが。 折角なので色々楽しもうと考え、週末土曜日に3人でちょっと大きめのプールに行ってきた。 流れるプールやらウォータースライダー…というか滑り台で、娘も十分楽しんだようで実に良かった。 朝10時から15時まで、延々長く遊んだ甲斐もあったというものだ。 おかげで。 日焼け止めとか特にいらないだろー。 上に着る服もまあいいやー、と軽くみていた私。 割と笑えないレベルの日焼けをしてしまい、肩が上がらない…上がるけど痛みが酷い状況になり悶絶。 人間の肌ってこんなに赤くなるんだーと、暢気なことを考えていられる余裕も無いくらいに痛む。 それでも頑張って眠りにつき、翌日日曜日は花火を観てきた。 1時間程度の花火大会であったが、娘も存分に楽しんでくれたようなので実に良かった。 でも私は相変わらず肩に酷い日焼けによる火傷を負っており、服を着ていることが結構な苦痛。 ちくちく痛いんじゃー。 っていうか。 こんなにも日焼けで悶絶するなら、病院行った方が良いのか知らん。 市販の日焼けケア商品よりも、もうちょっと踏み込んだ薬を出してくれるだろうからね。 でもあまりに日光を甘く見たこの間抜けな姿を晒すというのも何とも。 くそう、普通に上に羽織るもの持っていくんだったなあ。 来年は気をつけよう。 ▲
by unnyo8739
| 2017-07-31 15:00
| 日誌叙情駄文
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私は怖い話が好きである。 もうずっと前から延々言ってきてることなので、実に今更な話なんだけども改めて言う。 私は怖い話が好きだ。 でも体験するのは怖いので嫌。 視覚的な怖いのも、後で夢に出てきたら嫌なので嫌。 つまり文章とか、それの朗読とかは好き。 映画とかそういうのはダメです。 でも怖い話体験ドラマは死ぬほど好き。 で。 先日なんか心霊写真がヤラセでどうのこうのとかいうニュースが有ったんだけども。 今日日心霊写真とか流行らないんだよなあ。 youtubeにありそうな、何か監視カメラに写っちゃった系も正直微妙。 心霊スポットに行ってきました~とか言うのはもう最悪。 芸能人のお祓いとかなど、観る必要性を感じられない。 あのね、そういうのは流行らないの。 今日日幽霊がいるかどうかなんてナンセンスなの。 余計なリアリティとかそういうのは必要ないの。 じゃあ何が必要かというと、私一押しな「心霊体験ドラマ」。 ドラマな時点でエンターテイメント性ばっちり。 色んな俳優さんも使って、幽霊自体は適当でも良いんだけど、演出やシナリオを頑張れば絵的にショボかろうが全然平気。 何というかほら、遊園地とかのお化け屋敷に行って「本物のおばけが出てこねーぞ」って言うクレームをつけてくる人って居ないわけじゃないですか。 あくまでフィクション、アトラクション、エンターテイメントとして一時的な恐怖を楽しむ事が目的なわけで、おばけを観ることが目的というわけではないのです。 実際「ほんとうにあった怖い話」とか、物凄く面白いじゃないですか。 ドラマケチって上の方にあった駄目な部分をやったりする事もあるけど。 このジャンルってもっと本当は流行ってもいいと思うんだけど、やっぱりCG発達しまくりの現在、見た目の陳腐さとか、そもそも恐怖ドラマというジャンル自体が下火になっているせいか、あまり力を入れて作ってくれてないように思える。 まあ撮影中に本物っぽいのが出てくるから嫌だー、とかそういう話があったりするのかもしれないけど。 無いと思うけど。 まとめると。 この夏も頼むから「ほんとうにあった怖い話」の心霊体験再現ドラマをやってくれ、と言うこった。 本当に本当に好きで好きでたまらねえんだよおお!
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by unnyo8739
| 2017-07-31 13:00
| 日誌叙情駄文
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いよいよドラクエがリリースされ、気がつけば皆がドラクエをプレイしている。 私もDL版でドラクエを購入し、発売日0時からプレイすることが出来たのだが。 開始1時間程度プレイしただけで疲れ切ってしまい、放り投げてしまった。 ダクソとかみたいなアクションゲーはまだ遊べるんだけど、コマンド入力式のRPGって何故かもうプレイするのが辛い。 これは年齢的なものか、あるいは趣味が変わってしまったのか。 何となく後者な気がする。Switchのゼルダとかプレイし始めたら、延々やってそうな自信があるもの。 と言うことでキュウレンジャー。 相変わらずオオトリツルギの謎についての話。 彼によると、一度ドン・アルマゲを倒したことがあるとのことだがしかし。 アルマゲさんに呼び出されたフクショーグンの一人は、全くツルギの事を知らない様子。 逆にツルギはフクショーグンを知っている様子であり、発言にずれが生じている。 これはアレか、コールドスリープしているうちに、過去の世界に迷い込んでしまったとかそういうオチなんだろうか。 そうかと思えば、彼のことを知っている人も居るようで、更に謎は深まるばかり。 しかし彼については謎だけでは無く、その性格についても問題がある様子。 大事のためなら小事は見過ごす、というポリシーの為か、近場で民間人が居ようと平気で戦闘を始めてしまう。 これについて、大人になると「きれい事だけじゃあダメだよなあ」と、ツルギに同意してしまいそうになるが、しかしそこは戦隊ヒーロー。 難しい理想の方を選び、そしてそれを実行しようとたつのであった。 次回でツルギとの和解、あるいは何かしらの進展があるようだが、果たしてどのようになるだろう。 まあ、一筋縄ではいかないだろうけど。 続きを読む。 ▲
by unnyo8739
| 2017-07-31 11:00
| 日誌叙情駄文
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どうも私の街は水不足の危機らしい。 気がついたら水瓶が80%を切ってしまったのだという。 というわけで、地元のニュースなどでも節水の呼びかけがなされるようになってきた。 過去にあった大きな渇水といえばいつだっけ、平成5年だか6年だかに起こったような覚えがあるが…その時の私は確か別のところに居て、その被害をあまり受けた覚えがない。 多分東京に居たんじゃないかなあ。 まあそれはいいとして、毎年毎年水不足が~といいつつ、何だかんだで台風が来たりして、何とかなってきたわけだけれども。 今年はいよいよまた酷い渇水になるんじゃないかと戦々恐々としている。 水、大事。 それにしても。 ここ最近の日本は大変だ。 やれ地震が来たぞと言っていたら今度は大雨、かと思えば水不足と来たもんだ。 一体どうなっているんだろう、文化レベルが古代だったら、祈祷師様だか坊さまだかがお祈りみたいなのをやったりしてるレベルなんじゃなかろうか。 加えてこのクッソ暑い日々。 10分ほど外に出て、帰ってきてみたら汗だくだ。 おかげで身体はベトベトで気持ち悪いし、頭も痛い。 ポカリスエットが30秒で空になる。 地球は何処に向かっているのか。 って言うか、正直そんなことはどうでもいい。 良くないけど、それ以上にこの暑さで気分が悪い現状がどうにかならなくてしんどい。 はーきーそーうー。
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by unnyo8739
| 2017-07-28 15:00
| 日誌叙情駄文
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この駄小説を書いていて、ふと気がついたことがある。 それは「主人公に名前をつけていなかった」ということである。 何ということだ、他に幾人かのキャラクターが出てきていたと言うのに、肝心の主人公に名前をつけるのを忘れていたとは。 ということで、適当に名前を考えてつけてあげることにした。 現在俺がいるこの場所、この国は、テナー国と言うのだそうだ。 そしてこの国は現在隣国のハース国より戦争をふっかけられているのだという。 その経緯はよく分からない、領土問題なのか、はたまたただの侵略なのか。 まあ何年も前から戦争の火種に事欠かない地であった。 故にこそここでは、正規の軍隊に加えて非正規の、金を目的に戦う集団らも多大に存在する。 俺を拾ったのはその傭兵団の一角、その名を「サアリ傭兵団」という。 俺が拾われてからもうざっと、3ヶ月程度経っただろうか。 相変わらず自分の置かれた状況も、この世界のことも何もかもがまったく分からないままだ。 しかし、そんな状況であっても、『働かざる者食うべからず』という常識だけは、この世界にもあるようで、俺は彼らの身の回りの世話をする役目を仰せつかることになった。 全くもってありがたい話で泣けてくる。 それでもあのまま放り出されていたら、俺は別の兵士に殺されていたかもしれないし、運良く逃げ切ったとしても、この世界で生活することなど全く出来なかったであろう。 続きを読む。 ▲
by unnyo8739
| 2017-07-28 13:00
| 僕俺私小話
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日記として書くのは実に久しぶりだが、ほぼ毎日のようにブラッドボーンはプレイしていたりする。 と言ってもプレイ内容は、地下に潜って血晶石掘りをするだけなんだけど。 9kv8xiyiの遺跡に潜って、獣血の主を倒して終了、という早ければ15分程度のプレイ。 のはずなんだけども。 未だにこの獣血の主が安定しない。 倒せる時はあっさり倒せるのだが、一度躓くと、延々30分位倒せないまま時間だけが過ぎていく、ということもよくある。 倒したところでクズ血晶だとバックアップ使ってリセットしちゃうし。 何だろうなあ、倒し方がわからない、敵のパターンが読めないって言うわけじゃあないんだけど。 悪ければ1ミス、悪くなくても2ミスで死ぬ状況だもの。 ほぼ無傷で余裕って言う人もいるんだろうけれど、私はそういうタイプではないんだよなあ。 とりあえずあの糞カメラと、糞ボスの二重苦だから、どうしても事故は必然になってしまう。 まあ。 こうやってちまちま頑張ってるけど、実際はもう使ってる武器分にはめる血晶石は揃ってるわけで。 あとは適当に他の、ほぼ使っていない武器にも揃えちゃおうというだけの理由で頑張っていたりする。 やらなくても良い事に、やたら頑張ってしまっているのは、自分の性分なのだろうか。 っていうか、週末はドラクエだし。 …いや、でもペルソナみたいにドラクエ出ても放置してそうな気がする。 まあ、実際のところ、出ても熱暑でダレてるから、本当にプレイしそなさそうなんだけど。
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by unnyo8739
| 2017-07-28 11:00
| ゲヱムあのよろし
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何だかよくわからないが、今日はやたら外に出る機会が多くあり、おかげでまるで水を浴びたかのように汗をだらだらとかいてしまった。 非常に不快なことこの上ない。 しかし汗を沢山かく程度なら特に問題ない。 問題はその後にやってきた、脱水症状に似たブラックアウトである。 私は自慢になるほど身体が弱く、ちょっとした事で風邪を引いたりする性質である。 なのでこんな、汗を冗談のようにかいてしまうと、あっという間に倒れそうになってしまうのだ。 ということで、ほうほうの体でポカリスエットを購入、一気に飲み干すことで、かろうじて脱水の危機より離脱する。 500のポカリが30秒で無くなる様は、小銭のムダのようにも感じてならないが、飲んでないまま放置したら本格的にえらい事になりかねないので飲まざるをえない。 こんな状況だからそりゃあ身体もバテる。 バテれば気力もなくなっていき、家に帰ったら即寝るだけの生活にもなってしまわざるをえない。 やりたい事…はそれ程あるわけじゃあないが、やっておいたほうが良いことはそれなりにある。 なので、それをやってしまうためには、まず身体の調子をととのえることが必須となってしまうというのに。 この暑さがまるでそれをさせてくれないのが現状だ。 クッソ、暑いよー、暑いよー。 身体がベトベトで不快だよー。 早く寒い季節になってくれないかなあ(切実)
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by unnyo8739
| 2017-07-27 15:00
| 日誌叙情駄文
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結婚してからもう10年くらい経っただろうか。 未だに嫁と仲良くやっている事は、自分の自慢の一つと言ってもいいのかしらん。 これまで特に喧嘩らしい喧嘩もしたことがない。 まあそれでもいくつかの不満もあったりはする。 しかしそれはどこの誰しもがそうであろう。 完全に自分に都合の良い聖人…と言うよりは、人形のような人間というものは存在しないのだ。 そんな感じで娘も生まれ、何だかんだで今があるんだけれども。 先日だらだら話していた際に、嫁が私のことを「異性としては見ることが出来ず、家族としてしか見られない」と言う。 こういう人は割と多いらしい。 未だ異性として旦那さん、嫁さんを意識している人もいるだろうが、嫁さんの場合は上記のような感覚になってしまったという。 ちなみに私は下記の感覚のままだ。嫁は家族としてよりもまず異性である。 なので時々嫁との時間に割り込んでくる娘がちょっと煩わしいと感じることもある。 と言う感じで。 嫁と私との間柄で、このような意識の剥離があるようで、これが何かトラブルの原因かというと、そういうわけではないのだけれども。 単純に異性としてよりも家族としてが先行する、と言われるのは寂しい。 やはりあれか。 腹か、腹が出てきたからか。 先日のことだ。 私が自転車で帰宅中、交差点で信号待ちをしてたときのこと。 唐突に知らない人に声をかけられて驚く。 完全に誰かに話しかけられるモードではなかったため、本当に不意をつかれた感じだった。 その人は、吃驚して一瞬言葉が詰まってしまった私に一言謝罪を入れると、一枚のチラシを差し出してきた。 「この近所にプライベートジム(だっけ?)を作りまして、よければ来てください」 ほーん、ジムなあ。 自宅からジムに通おうとすると、どこもちょっと遠いから、小さいところでも通える所があれば、それはそれで良いかもしれぬ。 でも、肝心のお値段が書いてないんだよなあ。 腹を引っ込めたい願望はあるが、カネがないという現実は如何ともし難いのである。 月謝制じゃなくて、通った際のみにお金を払うシステムのようだが。 その一回が3千円よりかかるようだともう遠慮したいなあ。 一週間に一回だけやってる、みたいな感じであったから、せめて一ヶ月4回通って1万円くらいの設定にしてくれないと私にはきつい。 って言うか、4回ぽっちで1万円っていうのも大概高いと思うんだけど、それはどうなんだろう。 嫁より異性としてもう一度見られるためには、やはり腹の減量は必須であろう。 だが、やっぱり家族を養う上では、無駄にお金を払うことは難しい。 どちらを立てればどちらがたたぬ。 世の中は大抵こんなことばかりだ。
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by unnyo8739
| 2017-07-27 13:00
| 日誌叙情駄文
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頭も働かないし、気力も湧いてこない。 これは夏バテの症状か。 実際ここまで本格的に体力を削り取られたら、私の非力な身体では、既に自身を支えきることが難しい状況になっているわけで。 早く夏が過ぎることを願うのみであるが、夏の情緒とかそういうものをないがしろにしようとするこの思考は、果たして許されるものなのであろうか。 私は基礎体温こそ普通であるけれども、手のひらやら足の先やらがやたら熱い、末端冷え性の逆バージョンな人間である。 故に冬の寒さはかなり好きであったりする。 度を越さない限りは。 しかしこの症状、夏の間は何とも面倒くさい体質以外の何物でもないわけで。 手汗、足汗がだらだら出てしまう性質であり、プレステのコントローラーや、スマホのディスプレイもあっという間に手垢で汚れてしまう。 なので、あまり他人の家のコントローラーとか触りたくなかったりする。 汚しちゃうから。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど。 兎に角、眠い、暑い、だるいでもうどうにもならない。 9月になっても残暑が続くんだろうか。 一体いつ頃涼しくなるのだろうか。 地球は温暖化してるのか、それとも氷河期に突入しているのか。 もうどうでもいいから、とりあえず冷房のきいた部屋でゆっくり寝ていたい。
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by unnyo8739
| 2017-07-27 11:00
| 日誌叙情駄文
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Twitterを眺めてたら、やたら「ウナギ」と言っている。 そりゃ土用の丑の日なんだからウナギの話も出てくるだろう。 その内容を眺めていたら、ウナギが食いたいとか、ウナギを保護しろとか、まあ色々思うことがあるのだろう。 様々なことが書かれていた。 で、そんな流れの中でふと気がつく。 そういえば私のブログもウナギだった。 だからどうって事はないんだけど。 まあそんなこんなで丑の日なので、母者がウナギを奢ってくれることになった。 と言っても、直接お店に出向いて食べるわけではなく、ウナギ弁当をくれるとのこと。 弁当でもなんでも十分に結構なことだ。 丑の日にウナギを食うことが出来るという幸せを噛み締めつつ、ウナギを噛みいただくことにする。 それはそれで関係ない話なんだけど。 今日職場でおやつにせんべいが出されていたので食ってみた。 やったら辛いせんべいだった。 よくよく見てみたら、何か赤いパウダーとかかかってた。 なんじゃこりゃー。 一枚食べきったら即自販機にダッシュしてジュースを飲み干さざるを得なかった。 まあウナギとは全く関係ないんだけどね。 そして私のブログタイトルも、ウナギの話が一切出てくるわけでもないんだけどね。 何を今更って話だけど。 しかし、ウナギで体力を~とは言うが、ウナギ程度ではこの猛暑…いや、酷暑を乗り切れるとは思えないぞ。 やっぱり肉食うべきかしら、肉。
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by unnyo8739
| 2017-07-26 11:00
| 日誌叙情駄文
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