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追加ディスク:アルタナの神兵の目玉であるカンパニエ。 このアルタナの神兵の設定は、獣人と人間が戦争している 時代にタイムスリップという設定である。 (現在のFF11の設定は、その戦争の20年後という設定である。 しかし5年も続いたゲームだけあって、ゲーム内の年数上は 既に200年近く前の話になっている。) プレイヤーは各マップに用意された拠点に攻め込んだり、逆に防衛したりして、 戦績といくばくかの経験値を取得する事が出来る。 このゲームはある一定のレベルになると、ソロでの経験値稼ぎが非常に困難となるが、 このカンパニエは死亡時の経験値ロストもなく、比較的手軽に経験値を稼ぐ事が出来る。 従ってかなり多くの人が経験値を目的としてであろう。 カンパニエに参戦し、各地で戦闘を行っているわけである。 このゲームはパーティを組まなければほぼ経験値稼ぎ、レベル上げが行えない。 (まったく行えないわけではなく、やるにはやれるが非常にリスクが高い割に、 得られる経験値は雀の涙ほどである) 一部のジョブはまったくと言っていいほどそれらのパーティに誘われなかったりする。 理由は簡単。ジョブとして弱いからだ。あるいは役に立たないと言い換える事も出来るだろう。 そういったジョブへの救済策としてこのコンテンツが実装されたんだろうか。 だとしたら、何故今更なんだろう。 もっと早い段階でそれらをどうにかするべきだったんじゃないんだろうか。 それはゲームの寿命を縮める行為になると言う話にも確かになり得るが、 現状最大レベルである75から行うコンテンツが大半であると自分たちで明言したのに。 追加ディスクと言う事で、上記コンテンツが開催された。 そしてそれに伴い新たなマップ、新たな敵が追加されたのであるが。 ぶっちゃけカンパニエのためだけに存在するマップとしか言いようがないわけで。 加えて言えば、カンパニエだけを行うのならば新しいマップは要らない訳で。 何のために新たにマップを追加したのかよく分からない。 レベル上げのため? これはご冗談を(笑) 追加された敵、及び過去世界の敵の強さは異常。 思いつきだけで作ったとしか思えない。 それはプロマシアの頃から言われてきた事だけど、 (アトルガンの敵はプロマシアの敵に比べれば、 遙かに狩りやすいものばかりであった) 無駄にHPを上げたり、凶悪な技を追加していたりするものだから、 ただの邪魔なNPC以下の存在でしかない。 レベル上げの敵としても使えないくせにマップに広く分布している。 制作者の脳内を疑わざるを得ない。 現在ある以上の狩り場は必要ないと考えられているのだろうか。 大人しくカンパニエしてろって事か。 まあ、私のアフォ魔がぼちぼちと成長していけるのはありがたいけど。 そういえば青魔道士がいよいよ74となり、 最大レベルである75まであと少しと言う所まで来た。 カンパニエをこなす事で保険の確保も出来つつある。 しかしカンパニエの欠点として、スキルが一切上がらない事がある。 ビシージやインプソロなどを併用してスキルを上げる必要が出てくるだろう。 そんな事より。 ある程度埋まりつつあるが、青魔道士のラーニングは何という面倒くささだろう。 まだ地上にある敵からのラーニングは比較的何とかなるレベルにある。 しかしアルタユ、所謂海の敵より覚えられる魔法に関しては、 一体どのように対処していけばいいだろうか。 まったく、全部ソロで覚えさせてくれと。 というわけで、また誰かに頼み込んで覚えに行こうと思う。 残っている魔法は以下の通り。 ・ボディプレス ・スパイナルクリーブ ・ねたみ種 ・キャノンボール ・テールスラップ ・セイリーンコート ・テンポラルシフト ・ラムチャージ ・マインドブラスト ・A.バースト ・反応炉冷却 ・マジックハンマー ・プラズマチャージ ・バーチカルクリーヴ ・イグジュビエーション 以上。 計15個。 大杉ワロタ。 氏ねよー^^
by unnyo8739
| 2008-03-31 15:06
| ゲヱムあのよろし
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