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またFF11の、しかも青魔道士の話なんだけれども。 さっきの話の後、自分にどのくらいの抜け魔法があるかなと思って確認してみたら。 現在私のレベルは69。 抜けている魔法は以下。 ・ボディプレス これはまだいい。 ・スパイナルクリーブ ・金剛身 ・ヤーン ・吶喊 ・ゼファーマント ・ファイアースピット ・サンドスプレー ・ワームアップ ・フロストブレス ・テールスラップ ・コローシブウーズ 全部で12の魔法がまだ未習得だと……? 何かね、こういうリストを出すと、 「別に使わない魔法とかばっかりじゃね?」 とか、極めて合理的な発言をなさる人が出てくるわけだけども。 使えるか使えないかじゃない。覚えていない事実というのが気に入らないのだ。 出来る事なら空欄など残すことなく、魔法欄を埋めたいじゃないか。 使える魔法だけ覚えて後はどうでもいいというのも確かにそれはその人の自由だ。 しかしそのように言い切るのならば、使えない魔法であっても覚えてしまいたいという 私の主張も通ってしかりである。 それはそれでいい。 そんな主張をした所で実際に魔法が覚えられるわけではない。 無駄な主張を行うよりも、どうすればこれらを覚える事が出来るか考えるべきだ。 シャウトで集めるか(^o^) 答えは常にしてシンプル。 「やるか、やらないか」 今回FF11の魔法に関してこの答えを用いてみたけれども、 実はこの答えこそ大抵の問題に対して示された明確な答えではないかと思う。 大抵の事は「やるか、やらないか」の2択に絞られると思う。 勿論それは「大抵」の問題であり、「全て」の問題に対する答えではないのだけれども。 この2択を迫られた際、大抵の人はアクティブな答えである「やる」という選択を選ぶ。 しかし例えそれを選んだ所で、「実行する」という所までこぎ着けられるのはまれである。 大抵が「やろうやろうとは思っているのだけれど……」という段階で終わってしまう。 結局「やる」という答えを選んだ所で、 出された結論は「やらない」という選択に基づく事が多い。 つまり何が言いたいかというと。 シャウトして人集めるって言っても、それをやるのめんどくせー^^ でもきっと覚えられないよ! って文句を言うに違いないお!^^ そもそもそんなにアクティブに物事が運べるのなら、レベルもとっくに75ですよねー。 自己責任ならば文句言うなって言うけれど、 自己責任を最後まで果たせる人ってどれくらいいるんだろう。 ほとんどの人がそれをこなせるなら、 癒し系だとかなんだとかそういう類のモノは流行らないと思う。 まあ。 こういう事を言ってしまうとアレなんだが、 私も他人のラーニングの手伝いなんてしたくない。 むしろお互いに利益があるイベント以外手伝って欲しいとも思わないし、 手伝いたいとも思わなかったりする。 こちらが手伝いをしても、相手がそれを返してくれるとは限らないのだ。 むしろ手伝って貰えるという思考の方が間違っている。 他人に手伝いだけを求めるような人間に自分の手伝いを求めたところで、 まったく最悪の態度でそれに臨む事は明らかであるし、 手伝いを求めた事に後悔するだけだろう。 だからこのゲームもソロで色々出来るようにして欲しいと思うわけである。 オフゲやれ……だと?(^o^)
by unnyo8739
| 2008-03-18 16:51
| ゲヱムあのよろし
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