|
世にはつばを吐きたくなるような、そんな事柄に溢れている。 そのくせ幸福を実感できる瞬間は、あまりにも儚い。 幸福の度合いは難しい。 小さな幸せから、大きな欲望まで、それに満たされた瞬間こそ幸福であるとするなら、 その反対に位置するのか、不幸という存在は、 常に深く深く、そして延々とまとわりつき、走っても走っても、 走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても走っても、 まったくそれを振り切ることなど出来ないのである。 幸せとは、不幸でないと言う事だけでしかないのかも知れない。 それぞれに用意された幸福と不幸の度合いが、まるでかみ合わなくて、 本当は適所にそれが行き渡るのならば、それは幸福なのだろうけども、 それはまったく至ることなどない。 妄想よりも儚いが、生きることより現実的な事実。 つまり何が言いたいかというと。 そろそろPCがやばそうだ! 金がないのにどうしたらいいんだ、これ! ってこった。
by unnyo8739
| 2007-05-22 23:28
| 日誌叙情駄文
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||