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掲題の通り、fallout4をひとまずクリアした。 ルートはミニッツメンを選択。 っていうか他ルートを選択すると、それまで一緒に戦ってくれたコンパニオンと戦う羽目になるからだ。 別にゲームであるから、それはそれで良いんだろうけど、何かね。 やっぱり王道的にはミニッツメンが一番無難なんじゃないかな。 後ほど別ルートもクリアしていくつもりではあるが、ここに来て追加してきたMODも落ち着いてきたし、また最初から遊んでみるのもいいかもしれない。 でも、ほぼ使うアイテム、と言うか武器が決まっちゃってるんだよな。 物理弾丸をサプレッサー使ってこっそり倒すっていう。 逆にガチンコ勝負になると、全くどうにもならないくらい厳しくなるという。 どうでもいいけど、ある程度戦いに慣れてくるとVATSいらんやんけ、とか思うのだが。 更にゲームを進めると、「面倒くさいからVATS使うかー」となってしまうのは何とも。 ヘッドショットの威力数倍にするMODを放り込んでいるから、大抵の敵がヘッドショット一発で死ぬんだよな。 いや、っていうか、ゲームとはいえ、頭やら何やら撃たれて死なないのは何ともアレなんだけど。 次辺りは近接武器縛りでもしてみようかな。 序盤が相当きつそうだけど。 やっぱ飛び道具は強いわ。 ファンタジーとかの剣信仰なんてアホらしくてやってられんくらいに。 後になって自分のルートを確認して気づいたのだが、対立することになったあいつの服をかっぱらってくることが出来た模様。 ちょっぴりデータを巻き戻せば回収できるけど…コンソールで取得しちゃおうかな。 クエストをクリアしないと取得できないっていうなら、そこはやりなおすけど。 ところで。 ミニッツメンにてクリアをしたのには一つ理由がある。 それは未だ「行けるようになっただけ」で放置している「ヌカ・ワールド」を遊ぶ為だ。 ミニッツメンとは完全に敵対してしまうらしきこのDLC。 連邦を最終的に闊歩するのは、レールロードでもインスティチュートでも、B.O.S.でもなく、頭のアレなレイダーだった。 そしてそれを率いていたのが、元ミニッツメンの将軍であった。 こんな皮肉な展開なかなかないぞ。 作った奴は余程ヒャッハーな世界を望んでいたらしい。 プレイヤーとしては、折角頑張って築きあげてきた連邦を、土足で踏みにじられるのは耐えられないのだろう。 即座なのかは知らないが、連邦にレイダーが進出するのを防ぐMODが作られたとか。 まあ、中には望んでレイダープレイを楽しむ人も居ただろうしね。 連邦の住民には、「感謝」という概念がないから仕方ないね。 さて、次はどの勢力で遊ぼうかな。 とりあえずインスは最期にしよう。一番嫌いだから。 次いでB.O.S.かな。 ダンスさんとのイベントでは、信念が感じられて少し見直したけど。 というと、レールロードか。 こいつらもそんなに好きじゃないけど、まだマシな方か。 いっそ全てと敵対するというプレイもアリかも知れぬ。 と言う事で、もうちょっとfallout4の世界を楽しみたいと思う。 もう一度最初から始めようかなあ。
by unnyo8739
| 2018-12-04 15:00
| ゲヱムあのよろし
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