|
間違えて2日に投稿する予定になっていた日記を1日に投稿してしまっていた。 まあそういうこともあるよ。 ここ数日はMHWもやりきってしまい、特にすることもなくなってしまった。 別のゲームを始めるかなとも思うのだが、どうにも気分が乗らない。 結局MHWで遊んでいる。 今は何とも新しいことに挑戦するという意欲が薄れてしまっているようだ。 やはりエアコンを付けっぱなしで寝ていて、朝がだるすぎるのも一因なんだろうか。 と言う事でハグプリ。 はぐたんの謎のパワーによって初代様登場。 重量感と浮遊感という、相対するも総じて格好良い二人組が戦う姿は流石と言うべきか。 何だかんだと初代様の格闘シーンは圧巻であった。 もの凄く痛そうなんだよな。 そんな今回の相手は、昼ドラ的に色々失って絶望してしまったパップルさん。 自らをオシマイダーに変化させ戦うも、途中よりの慟哭は何とも物悲しい。 「救う」というテーマにあるプリキュアだけあって、しっかりと彼女の心は、アムールとマシェリによって救われたものと信じているが。 次回辺りで普通に肉体労働に励んでそうな予感がして何とも。 健全=肉体労働っていうイメージってどうなの。 いや、それは私のイメージか。 次回はパップルさんに取って変わってジェロスさんが出てくるかと思ったが、彼女にはまた別の役割が与えられている模様。 何気にかなりの強キャラ設定なのかも知れない。 割とぽっと出なのに。 仮面ライダービルドは。 前々回辺りからすっかりネタキャラにされてしまっていたゲントクさんが、今回はしっかり活躍。 内海からの挑発を跳ね返すように熱く吠える姿は格好良い。 それはそれとして、エボルトの力に呼応するようにハザードレベルを高めるバンジョウ。 今回初めて「リュウガ!」って名前で呼ばれていた気がする。 いっつも皆から名字呼ばれだったもんなあ。 気のせいかな? そんなバンジョウを制したのはもう一人のビルド。 正体は何とセントの、巧の父親の葛城先生だった。 大体予想はついていたが、しかし彼のもくろみはまだ分からない。 世界を救う為に、エボルトと対峙する為に今の役割を演じているのか。 それとも彼こそが真の黒幕なのか。 何だかんだと結構色んな事が起こっているビルドだが。 しかし改めて話を観ていると、逼迫した状況が続きすぎて、逆に単調な感じにもみえてしまうような。 物語前半の、「こんなに展開が早くて良いのか?」と思っていた頃と比べてしまう。 あの頃は本当にやったら展開が早かったように思えるからなあ。 そろそろ積もっている謎が少しでも解明されてくれたらいいんだけど。 ルパパトは。 何だかんだとノエルを信頼しきれない警察一行。 そりゃそうだ、怪盗からの信頼もいまいちされていない感じだし。 満を持しての登場であったが、その実はまだコウモリ状態。 このキャラ、うまく運ばないと全国の子供達から嫌われてしまうのではないだろうか。 そんなこともあり、怪盗に一芝居持ちかけ、警察からの信頼を得ようと画策するのであったが。 その姿勢をして、やはり怪盗からは彼を信頼できず、「利用する」という結論に達する。 警察が熱い展開ならば、怪盗は実にクールな、と言うか孤高な展開になっているようだ。 確かに「目的の為ならば、誰かが倒れても進む」っていう、冷たい覚悟の元に集っているわけだし、そうなるのも仕方が無い。 まだ物語は序盤。 今は警察寄りの話が多いけども、今後はもっと怪盗寄りの話に移っていくのだろうか。 この駄文を書いている今日現在。 微妙に体調が悪い。 と言っても病気的なそれではなく、気圧とかエアコンにあたりすぎたとか、そんな感じの体調不良。 結構地味に響いてくる、若い頃はもうちょっといけたのかもしれないが、やはり年齢的な衰えには勝てないのだろうか。 なので今日の日記は何とも淡泊な内容になってしまった。 まあそういうときもある。 そういうときが増えてきている気もするが、今は気にしない。 ともあれ。 今週も楽しかった。 次週も楽しみ。
by unnyo8739
| 2018-07-02 13:00
| 日誌叙情駄文
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||