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天気が悪いと体調も悪い。 こんなに体調が悪いのならば、いっそ身体などなくなってしまえばいいのに。 と言うか、実際身体がなくなったらどうなるんだろう。 身体と意識は紐ついているから生きている~という当たり前の話に行き着いても仕方が無いが、意識だけなら大抵の欲求はなくなりそう。 でも欲求無き意識は果たして何の存在価値があるのか不明な気がする。 ただの傍観者、観測者にしかなれないというのも、ある意味ストレスになりそうだ。 何だかんだと、人生も自らの手でプレイすることによって、面白い思いもすればしんどい思いもする。 そしてそれは、苦しかろうが楽しかろうが、最後には「良い娯楽だった」と終わるのではないかと想像する。 で、単純に体調が悪いせいか、この日記を書いている本日、指がうまく動かない。 文章作成において、入力作業というもので苦労した覚えは全くないのだが、今日に限っては違う。 何か異常でもあるのかな、本当に手先がうまく動かないぞ。 と言う事でハグプリ。 改めてプリキュアになったえみるとルールー。 しかしプリキュアになりそう、なる前は「ルールー推し」みたいな感じだったのに、気がついたらもう一人増えていたこの状況。 唐突感溢れるような、いや決してそんなことはなかったよ的な。 妹の同級生と言うだけのちょい役かと思っていたえみるが、まさかプリキュアになってメインキャラになってしまうとはなあ。 今更だけど改めて凄い状況だ。 凄い状況と言えば。 今度やる映画の番宣的な感じもあるんだろうけれども、初代様降臨。 ハグたんさん、とんでもない力を持ってるな。 相も変わらぬ浮遊感と重量感の演出が格好良い、プリキュアと言えばやはりこれだよな。 今のプリキュアも勿論いいんだけど。 次週も活躍すると言う事で非常に楽しみ。 どんな風に話を持っていくのだろうか。 仮面ライダービルドは。 物語後半に入って、一度今までのおさらい的な話かと思ったけど、決してそれだけではなかった。 ゲントクは前回辺りからもう完全にギャグの人になってしまっているし。 父親が生きているという話から、彼の行方を捜すセントであったが、メタ的な予想通りにエボルトと共にいる様子。 彼の目的は一体何なのだろう。 エボルトさんすらも出し抜くつもりなんだろうか。 どうでも良いけど悪の科学者、親父が科学者って過去の仮面ライダーのオマージュであり、何ともリスペクトを感じるような気がするのは自分だけか。 そのエボルトさん。 今の今まで色々な感情を見せてきてくれたように見えて、実はそれは「ただ演じていただけ」という事実が発覚。 そして今回セントからの攻撃により、本当に感情を得たという。 それは果たして彼にとって良いことなのか、それとも。 今後の展開に期待がかかる。 あと、ベストマッチの法則の謎も解明された。 何だかよく分からないボトルがいっぱいあるけど、どういう基準なんだと思っていたら何とも。 ミソラの好きなモノ、そしてそれを守ろうとする気持ちから生まれていたのか。 この辺を解明してくれる丁寧さは好感が持てるぜ、流石ビルドだ。 ルパパトは。 いよいよ新キャラ、追加戦士登場。 今回は戦隊が2つあり、それぞれ対立しているという状況である。 そこに追加された戦士は、怪盗側でもあり、警察側であるとも言う。 果たしてどのように絡んでいくのだろうか。 と、期待して観ていたのだが、まさかの直球勝負。 真っ正面から正体を明かしていくスタイル。 しかし警察に所属し、警察の下で怪盗の力を使うという彼。 それなら別に警察だけでいいんじゃね、と思ったが、次回は怪盗側に接触する模様。 何故彼が二つの顔を使い分ける必要があるのか、それは来週までのお預けと言う事になりそうだ。 それにしても。 うっかりトッキュウジャーと合体しそうな列車ガジェット。 ライダーともコラボしたら、電王出てきそうな気がする。 もう流石に電王メンバーも結構成長したり、成長しすぎたりして出これなさそうだけど。 でも出てきてくれたら嬉しいかな、トッキュウジャーは出てこれそうな気がするけど。 あ、でもトッキュウジャーは物語がきちんと終わってるし、1号も今頑張ってるからなあ。 ともあれ。 エックスの活躍、目的が明らかになるだろう次回が楽しみ。 コグレさんとも絡みがあるんだろうか。 今日は、というか少し前から指が思うように動かない。 天候のせいなのか何なのか理由は分からないが、兎に角キーボードでの操作に難儀している。 幸いゲームはやれなくもなさそうだが、格闘ゲームは正直疑わしいレベル。 ただでさえ正確な入力が出来ないのに、こんな調子ではまともに遊べるか分からないレベル。 と言う事で今週末の定例格ゲー大会は中止にして貰ったのだが。 ううむ、何なんだろうな、この指。 変な病気じゃなきゃいいんだけど。 まあいいや。 今週も楽しかった。 次週も楽しみ。
by unnyo8739
| 2018-06-25 11:00
| 日誌叙情駄文
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