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今日は特に、これといったことは何も起こらなかった一日だった。 こういう日は日記に何も書くことがない。 一昔前の自分であれば、そういう日でも何かしらひねり出していたような気がするが、今の自分にその気概はない。 とりあえず何か書かないといけないなあと言う、無駄な使命感だけで書いている。 しかし。 もう何年もこうやって書いているが、敢えて今まで放置していた点に触れてみる。 読んでる人居るのかこれ。 今日日何がきっかけでサイト炎上が起こるとも限らない時代である。 が、こうやって延々駄文を書き連ねてきて、未だそういう目に遭ったことはない。 そもそも人が見ているのかどうかも分からないこの状況なら、炎上案件を載せたとしても、何の影響もないのではないか。 他の普段殆ど人の目に触れることのない生活をしている人が、少しばかり調子に乗ったとしても仕方ないのではないか。 どうせ身内しか見てないし、みたいな。 壁に耳あり障子に目ありとは言うが、そこに壁があると言うことを、商事があると言うことに気づかなければ、それは存在しないモノと同じなのではないか。 つまり、ある意味何をやっても許される無敵状態なのではないか。 などという疑問がわいてくる。 ならば。 普段人目につく人程、誰かが見ているという事を念頭にして行動せねばならないはずなのだが。 彼らは何故炎上してしまうのだろうか。 そこまで頭が回らなかったのだろうか。 いや、でもしかし、炎上なんて言うモノは、本人が火を点けるよりも、外野が勝手に盛り上がって、事が大きくなることの方が多そうだ。 だからといって外野を元から完全排除すれば、それはそれで炎上案件にもなる可能性がある。 有名人というモノは何と面倒くさい立ち位置にいるのだろう。 ともあれ。 一応それなりに文面が埋まったので、今日はこれで良しとしよう。 後は他に思いつくことないかなあ。
by unnyo8739
| 2018-06-06 11:00
| 日誌叙情駄文
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