|
ここ最近は何故か早寝早起きが自然と行われてしまっている。 しかしこれにはいくつかの問題がある。 まず一つは、起きてしまう時間の問題だ。 早く寝るのは結構なことだ、しかし目覚める時間が2時とか3時なのである。 非常に意味が分からない、朝までぐっすり寝てくれよ、自分のことだけど。 それでも起きてしまったものは仕方ない。 2時3時に目覚めてもやることはない。 なのでもう一度寝るのが正解である。 が、今度は眠れないという罠。 朝に起きる時は全然身体も動かず、頭もしっかりしないというのに、何故かこの時間に目覚めた時は妙に。 スッキリとしているわけではないけど、身体が重い、もうちょっと寝たいという感覚にはならない。 何故だ。 寝ろよ私。 で。 変な時間に目が覚めて、そのまま寝付けず悶々と時間を過ごすのだけども。 また今度は妙な時間に眠気がやってくる。 だいたい4時くらいになった時、再び眠気がやってきて寝るわけなのだけども。 そこから2~3時間後に再び目を覚ますわけだが、今度は寝不足気味という罠。 4時くらいに寝付けたのならまだ幸いで、下手をすると朝までずっと起きていると言うこともある。 そうすると昼飯後辺りに異常な眠気で死にかける。 そりゃそうだ、寝不足だもの。 何とも言えぬこの状況。 あれか、自律神経とかその辺が腐ってきてるのか。 私昔からこの自律神経が~って医者とかその辺の人に言われてきたからなあ。 何だよ自律神経って。 やっぱ日々の運動不足がもたらしているんだろうか。 もうちょっと日中歩いたり、日光浴びたりすべきなんだろうか。 困る。 何とも困る。 しかしまだ目覚めているだけマシなのかも知れぬ。 先日ツイッターで、朝起きたら死んでた系の話を見てちょっぴり戦慄。 そういえば自分の友人も寝てる際に心臓に異常が起こって亡くなった子もいたと思い出す。 亡くなったといえば。 苦しい思いをしても生きるのと、一瞬の苦しい思いの後に、二度と目覚めないって言うのはアレかな。 どっちがいいものなのかな。 っていうか死ぬって楽になる事なんだろうか。 自分の人生の、この世で起こる色んな事を知らぬまま死ぬのは、確かに何とも言えぬ。 でも日々苦しんでいた人が、そのまま逝くというのは、ある意味救いのようにも思える。 死んでいった人が、果たしてどういう思いであったかは全く分からないんだけど。 まあ、それはどうでもいいんだけど。 とりあえず朝までグッスリ眠って、スッキリ目覚めるという生活がしたいものだ。
by unnyo8739
| 2018-05-29 11:00
| 日誌叙情駄文
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||