|
面白かったので、ツイッターの埋め込みテストがてら。 ついでに自分が思ったことも書くと。 全員がなんやかんや描いている、描くことが出てきていると想定すると、大成しそうなのはアベンジャータイプなんだろうなあと思った。 根拠は某マンガの神様。 あの人の妬みやっかみは超有名だ。 っていうか、プロという競争意識の中で生きているのだとすれば、先のタイプでなければ生き残ることは難しいのではなかろうか。 あー、でも、これって「絵を描く」って書いてあるから、「漫画を描く」っていう某マンガの神様先生のそれとは別になるのかしら。 しかし。 近年の絵描き状況とかを見ていると、プロとして稼ぐ事よりも、アイドルタイプとして稼ぐ方が主流になりそうな気がする。 youtuber的な感じで。 youtuberが果たして、10年、20年後はどうなっているか分からない事はさておくけど。 っていうか、実際こういう人が今一番多いんじゃないかなあ。 ビジネスマンタイプはまあ、普通に仕事として行っている人であると推察できる。 それがたまたま絵だのマンガだのであっただけで、別に珍しい人種というわけでもないので特に思う事は無い。 最後に芸術家タイプなのだけれども。 こういう人は、あくまで副業で描いてます的なイメージがある。 本業でご飯食べて、余った時間、趣味でやってますー、みたいな。 人間何より社会に生きる以上、寝ても覚めても社会生活の中で糧を得る為に行動しなくてはならない。 その中で、更に創作活動が出来ると言うことは、想像するに主たる人生が豊かであるからこそ出来る事柄であると思う。 豊かな人生は、必然的に豊かな時間を与え、豊かな創作へと流れていくのである。 で。 先の前提を「何やかんやそんなに描けていない」とするならば。 全ての価値観は逆転する。 描いていないのに描ける人を妬むのは哀れである。 描いていないのに評価を期待するのは滑稽である。 描いていないのにビジネス的に仕事をするのであれば、別の仕事に就いた方が良い。 描いていないのに芸術家を気取るのであれば、それはただの独りよがりである。 と言うことで。 とりあえず自分を探すより、まずは行動を起こす事が何よりである。 他者の評価は行動によってのみついてくるものであるが、自己評価は行動せずとものしかかってきて、自らの枷となる。 無心になろう。 ちなみにここまで書いた話は、私の独自視点によるモノであり、全て間違っているので参考にしないように。
by unnyo8739
| 2018-05-02 13:00
| 日誌叙情駄文
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||