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友人に寄稿する原稿の下描きが完成。 下描きと言うかラフ? まあ何でもいいし、どうでも良いんだけど、兎に角それが完成したのであとはざざざーっと描いていくだけだ。 私はそんなに絵を描き込んだりするタイプではないので、作画に関してはそれほど時間がかかるということはないのだ。 手抜きではない、作風なのだ。 という事で、今回描いたのは4ページ。 難しい構図もないので、ちょっと気合を入れたら、下手をすると一日で終わってしまいかねないレベルの作業量である。 まあ、絶対終わらないけど。 流石に仕事終わって飯食って、ゲームしたりして、諸々したりしてたら時間なんてあっという間に過ぎ去ってしまうからなあ。 頑張って終わらせて、またメタルギアでもやって遊ぼう。 それにしても。 本当に今月、と言うかここしばらくはカネがかかり過ぎて困る。 イベントに行くための足代も無くなってしまったし。 お金が入ってくるぞーってなった矢先に、何かが壊れたりして余計にお金がかかるっていうのが慣例になってしまっている。 貧乏神でも憑いているんだろうか、いや、割りと笑えないレベルで。 何にせよ。 私の原稿作業で最も時間がかかるのは、作画ではなくてお話を考えることであるから、そこが終わった時点でかなり肩の荷が下りた感じになり、浮かれる。 友人は果たして私の、例によって微妙なクオリティのこの漫画を喜んでくれるだろうか。 っていうか、彼の本を買った人が、果たして私の漫画まで読んでくれるものだろうか。 その辺に関しては、毎回忘れることにして気にしないことにしているけれど、やっぱり気になるっちゃ気になるんだよなあ。 でも忘れる。 このブログで書いたこととかを常に忘れるように。
by unnyo8739
| 2017-09-20 15:00
| 日誌叙情駄文
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