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これまた久しぶりにダクソ3を起動させた。 ここ最近はずっとメタルギアばかりやっていたので、たまには他のソフトも遊んでみるかと思い立ったのだ。 しかしどうせ他のソフトを起動させるなら、発売日に購入し、1時間プレイした後完全放置されているP5をプレイするのが筋というものの気もする。 だが、やりたいものをやるのが一番良いのでこれでいいのだ。 さておき、久しぶりのダークソウルである。 それでも一連の操作は脳が、腕が覚えているようで、多少の戸惑いはあったものの、特に混乱する様子はなかった。 さて、何をして遊ぼうか。 流石にブランクがあるだけあって、ここで侵入や協力プレイをやったところであまり戦力にならないだろう。 だが協力プレイは面白そうだ、ずっと決闘でタイマンばかりやっていたから。 と言う事で、共闘にてプレイ。 使用キャラは生命力24の、下手したら攻撃2発で沈む魔術師。 はっきり言って全く協力プレイに向いていないキャラである。 でもいいの。 何となく起動させたキャラがこれだったから、今日はこれで通すことにしたの。 さあ、共闘開始だ。 うん、分かっていたんだけれども。 予想通りというか、予定通りというか、完全に味方の足を引っ張る引っ張る。 ブランクを言い訳にしたくはないけれど、それでもやはり一連の動きは鈍く、結晶槍はひたすら尻掘りの的にしかならなかった。 2対2では全く勝てなかったが、それでも3対3の場合は勝ちを拾うことが出来るのは、流石魔術師と言うところか。 ちなみに2対2であまりに足を引っ張ったせいか、試合後に味方から蹴りを入れられること一回。 しかしその直前に、相手PCに対し「称賛」と「一礼」のジェスチャーを送っていたため、明らかに相手PCがこちらの肩を持つような動きを見せてくれたり。 気楽に遊ぼうぜブラザー。 でも。 同じ人ばかりに当たるんだけど、今のダクソの人口ってどんなもんなんだろう。 同じ人ばかりに当たるのは、2の死合も同様だったけれど。 ちなみに。 ダクソをやるなら久しぶりにブラボも、と言う事で、ブラッドボーンもちょっとだけ遊んだ。 道中で死にまくっていたヤハグルだったのだけれども、そこのボスである「再誕者」は、初見で討伐できてしまった。 何だかんだソウルシリーズの動きが染みついているんだなあと感じた。 でもまたプレイするのはメタルギア。 当分はメタルギア。
by unnyo8739
| 2017-01-11 11:00
| ゲヱムあのよろし
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