ダクソー。

自分でもいつまでもよく遊んでるなあと思いつつもまたダクソ。

今回も誓約、ファランの番人をクリアしようと思い、武器レベルとソウルレベルを低めに見積もって「いざ」と考えていたのだが。
うっかり武器レベルを+4まで上げてしまったのが問題だったのか、召喚される率がかなり低かったため、誓約アイテムをドロップに頼らざるを得なかった。
プレイした時間とかの問題もあったんだろうだろうけれど、呼ばれない時は本当に呼ばれないからなあ。
それでも何とか30個集め、ファランの番人はクリア。

その後、神喰らいの誓約を取得、これもよく呼ばれるレベルである、50前くらいに設定。
武器レベルも+6に抑えておいたところ。
ガンガン呼ばれ、ガンガン誓約アイテムが貯まっていく。
これこれ、これだよこれ。
2時間くらいで20個程度の誓約アイテムを取得することに成功。
いやー、やっぱりレベルって大事だわ。



ちなみにステータスの内容は、

素性：騎士
生命：30
集中：10
持久：28
体力：15
筋力：13
技量：12
理力：10
信仰：12
運　 ：　7

で、レベル48。
武器は粗製のアストラの直剣+6。
信仰に振る必要があるけれど、低ステータスでもそれなりの火力を出せる粗製アス直は良いモノだ。
って言うか、毎回コレ使ってるよなあ。
別にロンソでも良かったんだけど、ロンソはある程度ステータスが固まってきた頃に上質に変成させるので、代価武器として使えるアス直は都合が良いんだよね。

ちなみに火力は、粗製にしちゃそこそこだけれども、普通に成長させた武器からすれば毛の生えた程度の威力なので、多めに振った生命と持久でひたすら逃げたり時間を稼いだりしつつ、同僚や闇霊なんかが来てから集団で殴るという戦法。
それプラス、不死狩りの護符をひたすらぶん投げてエストを封じれば、大体勝てる。
そりゃそうだ。

タイマンでも良いけど、糞ラグのプレイヤーやらガン逃げのプレイヤーはどうも仕留めきれないことが多い。
直剣が強いと言っても、一撃の重い武器とかを出されるとジリ貧になるし。
逃げられると不死狩りの護符の効果も切れちゃうし。

とりあえずこの誓約が終わったら、一気にクリアまで持っていって、そこから対人をゆっくりやりつつ骨と舌を集めて…後は耳かあ。
何かもう耳マラソンも何度もやり過ぎて感覚が麻痺してきてる気がする。
どうやったらぽんぽん耳を拾えるんだろう。

と、ふと闇月の騎士名簿見てみたら、一位の捧げた耳の数が3,000とか出ててワロタ。
どうやってそんだけ集めてるんだろう。

とか言いつつ。
その後1時間どころか30分でがんがん呼ばれ、あっという間に10個の制約アイテムを入手。
神喰らいはええ－、終わるのはええー。

ということで。
後はまた地獄とも言うべき耳集めが残された。
骨と舌はタイマンやってればそのうちなので、最早苦にもならぬ。
しかし耳だけは本当にどうにもならないからなあ。

でもなんだろう、このわくわく感。
私実はマラソン好きなんじゃなかろうか。
全然気がつかなかったけど。
まあそれがそれなら結構なことだ。
この奇妙なやる気を持って、キャラの成長共々制約を終わらせることにしよう。