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と言う事で、凄く久しぶりにダークソウル3をプレイした。 久しぶりすぎて、操作法を半分くらい忘れてしまっていた。 やっぱりプレイしてないと色々忘れちゃうんだなあ、もう年齢も年齢だし。 で。 とりあえず何をするか考えた後、やはり操作を思い出すのなら対人戦でもするのがよかろうと思い立つ。 使用するキャラは魔法剣士に決定。 当初は純魔だったこのキャラも、気がつけば月光振り回す魔法剣士に。 だって純魔だと本当にきついんだもん。 ということで早速サリヴァーンへ転移し、赤サインを書く。 1分程で召喚される。 まだまだ人はいるんだなあ、自分がプレイしていないから寂れちゃったかなっていうイメージがあるだけで。 と思ったら。 モノすっごいラグ。 虚空を切ると何故かダメージが入るというすげえ状況。 外人さんかよー。 流石にこのどうしようもないラグの中で戦うのは無理と思い、地域外マッチングをなしに設定。 国内のプレイヤーと遊ぶことにする。 やはり回線の安定は必須なんだよなあ。 で、改めてサインを書いて対戦を開始した結果。 魔術よりも直剣で戦うただの剣士でした、本当にありがとうございました。 当たればでかいけど、そうそう当たるもんじゃないんだよねえ。 だって自分が魔術師と対戦したときも、「魔術なんか早々当たんねえよ!」って感じでひょいひょい回避できちゃうし。 呪術だと何故かちょっと当たっちゃうんだけど。 あと、クッソ久しぶりにプレイしたこともあって、魔法の切り替えが上手く出来なかった。 と言う事で、基本にして致命的なアクションを正確に行うことが出来ぬまま一息つく。 やっぱり魔術キャラはタイマンより侵入向けなんだなあ。 ということで、今度は運特化キャラを持ってきて、改めて対戦を開始する。 武器はアンリの直剣とライトボーガンの2つ。 盾は地味で見た目もアレだけど、意外と高性能な鉄の円盾。 リンド盾よりもちょっぴり軽いのがミソ。 早速同じ場所に移動してサインを書く。 うん、やっぱり直剣強いわ。 あと、何だかんだと盾があるのって強みになるわ。 鎧無し、総装備重量30%を切った状況で、加えてロリ性能アップの指輪持って戦ってみたら、物凄く久々の私のであっても、結構な勝率を得ることが出来た。 対槍はちょっと苦手だけど。 で、少しばかり遊んでの感想なんだけど。 知らん間にセスタスか何か知らんけど、格闘が妙に強くなってて驚いた。 私がプレイしていた初期の頃は、格闘って可哀想なくらい弱かった印象しかないんだけど。 セスタスなんて左手に装備してパリィするだけの為の存在かと思っていたのに。 ううむ、浦島状態だなあ。 あと、いくつかの魔法が強化されてたらしいので試してみたけれど、相変わらず当てづらい感じ。 ファランの矢雨がかっこよくなっててワロタ。 ある程度対戦した後、今度は侵入で遊んでみようと試みる。 時間は既に0時を回り、自分自身にも酒が回っている上、翌日が仕事であるという状況でもあったのだが強行。 結局侵入できたのは5回だけだったけど。 最近は白ファンやる人も少なくなっているのか、何故かソロのホストに3度当たる。 一回目の侵入はイルシール。 うっかりエスト瓶を装備するのを忘れたまま戦闘に入ってしまい、追い詰めたモノの普通に負ける。 二回目もイルシール。 巨人の種だか木の実だか使った状態で攻略しないという、恐らく出待ちという状況だったので、適当に突っ込んで死ぬ。 三回目は大書庫。 白ファンがいないも、青が来ていた。 何で私は青で呼ばれないのに、他人の世界に入ったら青が出てくるんだろう。 怒りのアンリ直剣乱舞で青を溶かした後、ホストにパリィを決めて倒す。 四回目も大書庫。 ホストの目前にポップしてしまい焦る。 もう思いっきり大盾構えられていて、直剣で大盾って崩せるのかなあとか考えつつガンガン殴ってたら普通にブレイク出来た。 本当に大盾弱体化されてるのねえ。 致命を取って終了。 五回目は再びイルシール。 指しゃぶホストだったようで、しばらく待っていたら同僚闇霊がやってきた。 が。 見てみるとホスト+白4体。 4体? 恐らくサイン赤が白指輪をつけていたのだろうけれど、こんなの無理ー。 直剣ってパリィ頼みなところが大きいから、ちょっとでも盾を空振りしちゃうとあっという間に囲んで殴られる。 同僚闇霊のため息が聞こえそうなくらい情けなく溶けたところでゲーム終了。 やっぱり戦いは数だよ、兄貴。 ということで。 何だかんだ久しぶりにプレイすると、やはりこのゲーム面白いなあと感心する。 気軽にプレイできるというのは結構大きい。 次はウィッチャーもプレイしたいところだが、ウィッチャーは時間がすんごいかかるからなあ。 あと操作法がダークソウルのものになってるから、ゲラルトさんを上手く動かせる自信がまるでない。 でもゲラルトさんの人生をトレスしたい欲求はあるんだよなあ。
by unnyo8739
| 2016-06-14 11:00
| ゲヱムあのよろし
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