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えっとですね。 別のサイトで、友人の一人がすげえ面白いテーマで話書いてたんです。 聞いて驚け「カテゴライズ」の話。 人間の性格、性質、側面諸々。 もう私が涎を垂らして喜びそうな、 すげえ知的好奇心を刺激する言葉の数々。 その手の話について妄想するのが大好きでたまらない。 フロイトと戦えと言われた理由かもしれない。 でも私、風呂糸読んだ事ない罠。 基本的に人間の内面の話とか、そういうの大好きなんです。 もう一人で暴走してしまうくらい。 あのね、誰かがその話してたら、いてもたってもいられなくて。 もうその人の話に最初は絡んでいくように見えるんだけど、 次の瞬間には、もう既に自分の世界で展開してる。 ぶっちゃけていうと、結果を出す為に話を展開してるんじゃないんです。 話を展開したいから、結果を出そうとするだけなんです。 既に目的と手段が入れ違ってる。 諸君、私は妄想が好きだっていう、あの漫画のパクリ演説が出来るくらい。 だから私が色々とこの場を用いて、妄想をしますけども 誰かの話を云々言うわけじゃないんです。 誰かの話はきっかけに過ぎないわけで、私は私を展開して しかも誰一人ついてこないまま驀進(ばくしん)し、そして一人で完結させる。 それだけで私は脳汁がこぼれ出るくらい満たされた気持ちになるわけで。 私の話がどんどんずれていく理由はここにあると発見した。 考えるのは好きですけど、論理的な思考は出来ませんから。 おかげで説明とかするのが大の苦手。 説明しても「?」を頭の上に掲げられます。はい。 色々考えるわけですから、不完全だろうと無茶苦茶だろうと 一応の結論、結果を得る事が出来るわけです。 それを自分の妄想小説なんかに活用したりしなかったり。 素晴らしきかなリサイクル。 でもその都度その都度考えが変わっていくから、 ぶっちゃけあまり活用されてい気がしてならないぜ! で、話が戻って、「カテゴライズ」なんだけども、 色々考えた。銀行に行く間の徒歩五分間の間にも考えた。 で、色々と結論が出たのだけれども。 正直身体が、無重力を泳ぐような、 かつ物凄い圧力をかけられているような。 例えるなら深海だろうか。そんな感じで脳がほわほわとしてる罠。 つまり、何が言いたいかって言うと。 妄想より健康が大事。これだ。
by unnyo8739
| 2005-09-30 11:55
| 日誌叙情駄文
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Comments(2)
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