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最近少し視力が落ちてきた。 先日眼科で検査を受けた時に計ってきたので間違いない。 まあそれでも0.9と0.7くらいはあるんだけれども。 医者曰く、「今後は老眼が入ってくるだろうから、その時にバランスが取れるようになるよ」とのことだが本当かなあ。 そんなわけでニンニンジャー。 恒例のレッドパワーアップのお話だったのだが。 今回のレッドパワーアップはかなりゴツイ。 忍者ということもあってかなりスマートだったのが、某侍戦隊よりもはるかにゴツイ鎧を装備したようなデザイン。 これはこれで結構格好いいんだけれど、その後のライオンハオーに搭乗した時のコックピットの位置が何とも。 生身剥き出しやんけ、大丈夫なんかアレ。 うっかりハオー搭乗中に変身が解けたりしたら大怪我になっちゃうよ。 などとメタな心配をしてしまいそうになる。 まあこのハオーも、そのうち全部のせ合体に使用されるだろうから、単体での登場は少ないんじゃないかと予想。 ニンニンジャーも結構お話が進んだんだなあ。 そして最後に九衛門により、新な幹部が復活の予感。 一体彼は何を考えているのだろうか、謎は深まる。 仮面ライダードライブは。 前回のお話で父親の仇編とでも言うべきパートが一段落し、後はロイミュードの討伐、殲滅が主になったということでノリノリの進之介。 知らないうちにいくつかのロイミュードを倒してきたところ、霧子によりある共通点を発見する。 それはロイミュードの発火現象だった。 という感じでお話が始まった今回のエピソード。 発火現象の原因がメディックによる実験であったと発覚したときのハート様は、一体どのような感情を偉大だのだろうか。 物凄く仲間思いというか同族思いだからな、ハート様。 あの人の性格なら、ちょっと考え方を変えるだけで人間との共存も可能になりそうな気がするんだけど。 それとも彼自身が人間との敵対の言い出しっぺだったりするんだろうか。 そうだとすれば、ちょっとハート様という人を考えなおさないといけないかもしれない。 選民思想は大抵栄えた試しはないのだ。 そして次回予告。 というよりも既にネタばらし。 いよいよハート様が超進化される御様子。 彼を進化に導いた原因は一体何なのだろうか。 それはそれとして。 剛とチェイスの関係がある程度軟化している感じの描写が面白い。 再び三人のライダーが敵との退治を果たす時がくるだろうか。 しかし私はチェイスに常時死亡フラグを感じてならないぞ。 プリンセスプリキュアは。 恒例ともなった、悪側からの光墜ちというか何というか。 敵の幹部であったけれど、自らの意思と想いでプリキュアとして転生という形を果たした人がおり。 心の隙をつかれ、幹部としてプリキュアと敵対するも、半分呪いをかけられたような形でプリキュアとなった人がおり。 今回はラスボスの娘として敵対していたものの、心を取り戻し、復活の炎の中からプリキュアとなったトワさんのお話だったのだが。 彼女を受け入れるために奮闘する皆の想いや行動に、地味にグッと来てしまった。 特にフローラがスカーレットを抱きしめるシーン、スカーレットが涙を流しつつ抱き返すシーンは屈指であると思う。 人を救ったり、受け入れたりするっていうのに、やはり胸に抱くというのはとても大事なことだと思うの。 男の場合は知らん。 そしてそして。 以前から妙なふてぶてしさというか、変な貫禄のあったロックなのだが。 ここに来て子供の姿から大人の姿へと変身。 一体こいつは何者なんだ。 もしかして、ディスピアの本当の親族的何かなんだろうかしらん。 闇のプリンス的な。 クローズさんもついでに復活してこないのかな。 毎回OPだけの登場の人になってるんだけど。 ということで。 今回も面白かった、次週も楽しみ。 基本的に私はこのニチアサにおいて、物語内容などにはあまり触れないようにしつつ、自分の思うことを書いてるつもりなんだけれども。 何だかんだやっぱり内容に触れないと色々書いていくことなんて出来ないよなあ、かと言ってあらすじざざっと書くのもどうかと思うんだけどね。
by unnyo8739
| 2015-07-13 11:00
| 日誌叙情駄文
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