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気圧の変化のせいかどうかは定かではないけれど、週末辺りからまた体調を崩した。 そんなわけで一日遅れのニチアサ。 聖闘士星矢Ω。 死ぬんじゃないかなーと思ってたら本当に死んだ。 やはり紫龍に聖衣を渡すためだけの存在となってしまったのではなかろうか。 さっさと敵を倒すべきとか言ってた割に、さっさと敵を倒せず死亡みたいな感じに見えるのだが。 借り物に頼るなとか言いつつ借り物に負けてしまったりとか。 とりあえず若い聖闘士に色々託すという役目を受けた割にはあんまり託せてないのは…。 原作からしてそうだったかも知れぬ。 しかし冥王編、ハーデス城にて消えゆく3人の黄金聖闘士のシーンは何度見ても良い物だ。 次回は星矢登場。 聖闘士星矢って言うタイトルがもう色々独り歩きしてて、既に星矢関係無いじゃんって子供は思ったりしないのかな。 大人は「そういうもんだ」って割り切れるけど、子供は結構こういう細かい所気にしちゃう気がする。 キョウリュウジャーは。 嫁垂涎、キョウリュウジャーの続き。 今回はダイゴの修行回といった感じか。 嫁はこういった「修行して強くなる」っていうのが結構好きだった気がする。 まあ修行しなくても元々強いっていう設定の彼は、修行後のはじけっぷりに呆れられるくらいだったけれど。 ダイゴという人は。 立ち向かうことに恐怖を感じない、怖いもの知らずの人であると。 まあどうしようもなくその通りだったんだけれども。 その彼がたどり着いたのが「仲間を失うことの怖さ」であるという。 うむ、確かに以前の彼ならば「あいつらならきっとなんとかするさ!」などといって捕まっていたアミィとソウジにかけるような事をしていた。 今後同じ展開があったとすれば、「それは出来ない」という風になっちゃうんだろうか。 仲間を信じきる強さと、仲間を護る強さは、まるで別物のように感じる。 ウィザードは。 自転車ライダーの話のあと、話の終わり間際に妹ライダー変身。 予告にて「魔法使いにならない?」という勧誘をしていたが。 白い魔法使いの目的もわからないし、ファントムを増やすことについても目的は不明。 何が何だか分からないから、主人公側は常に受け身であることを強要されている。 ただでさえ、「絶望しかけないと希望は光らない」という超絶受け身っぷりだったのに。 まあヒーローは基本受け身の姿勢だけどね。 次回になったらもうちょっと話は進むんだろうか。 そろそろ新しいライダーの噂もされ始めた頃合い。 8月の映画になればお目見えもされるだろう。 また最終話に一気に詰め込んだりされるのかしらん。 それは、辛い。 ドキドキプリキュアは。 今回のお話も結構良かったんだけれども、それ以上に予告にてお披露目された新しいプリキュアにばかり目が行ってしまう。 どう考えてもあれはレジーナが変身したものには思えません。 明らかに王女さまが若返った感じです、初のレギュラー大人プリキュアか。 婆キュアは一回だけあったけれど、あれはレギュラーじゃないしね。 それはそれとして。 今回はそれぞれがそれぞれの役割をきちんと果たしている感じでよかった。 六花ちゃん以外。 何であの子お笑いポジションに持っていかれてるのか。 地面に頭から突っ込んじゃうっていうのは大体ピンクの役目だろう。 ハートキャッチ除く。 ともあれ、マナはマナとして、レジーナはレジーナとして。 ベールも良い感じに悪者として描かれていたし。 ちなみにあのマグマのシーンで娘は「怖い怖い」と泣きそうになったりしていた。 ピンチをきちんと理解しているということか。 感情移入が出来ていると言うのはいいことだと思う。 いや、ほんとにいい話だったんだけど。 あのプリキュアが一体誰かが気になって夜も眠れない。 あれ、この感覚、どこかで…? そんな訳で。 来週が早くこないかと待ち遠しい。 と言いたいが、最近一週間の体感が物凄く早く感じる。 これも年齢からくるものなのか。
by unnyo8739
| 2013-06-25 11:32
| 日誌叙情駄文
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