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やはりスパ4をやるにおいて、だらだらとした会話というのは必須であった。 このテンションにより、自分の脳力以上の動きを行うことが出来たりもするし、負けてしまっても大爆笑できたりする。 まあこれはあくまで私における概念でしか無いので、他の人がどう思うかは知らない。 しかし友人Iも、何だかんだと私の誘いに乗ってきてくれることから、大体同じような感覚を持っているのではないかと憶測し、これからもこの無駄な流れにのせ続けてみたいと思う。 ところで。 私はあまりコンボ、所謂連続技を決めるのが得意ではない。 しかし格闘ゲームにおいて、コンボは必修の技術であり、これの有無によりその強さが変わると言っても過言ではない。 私も完全に「やる」と決めてのコンボであれば決めることは出来るのだが。 どうも実戦の流れにおいてはそれを行うのが難しい。 その為に日々トレーニングなり何なりを行う必要があるのだろうけれども。 なんともはや。 私は「トレーニング? 実戦で学ぶのが一番だお!」という気の短い人間なので、なかなかそれに至らない。 って言うか練習しててもすぐに飽きちゃうのよね。 「対戦したいわー」ってなるのよね。 そんで負けて「悔しいから練習するお!」とか言いつつイカループ。 何か毎回この話してる気がするな。 でも最近は、実戦でのトレーニングが功を奏したのかどうかは別として、「小P→小P→強orEX昇竜」とか、移動投げも時々成功するようになった気がするので嬉しい。 まあ当たるかどうかは別として。 当たるかどうかといえば。 私は基本的に昇竜or神龍をぶっ放す傾向にある。 その辺をしっかり読む、というか、もう把握している友人のIなどにはさっぱり当たらないのだけれども、初見で戦う人などはぽこじゃか当たるので嬉しい。 特にコーディーのような、ガンガン攻めてくるタイプなどはあっさり当たってくれるので、更に嬉しさ倍増。 神龍拳、滅・昇竜拳、ついでに疾走無頼拳などの命中率は地味に高いぜヒャッホウ! ※ただし初見の人に限る ていうか。 神龍拳が当たらないタイミングでも、滅・昇竜拳は平然と拾ってくれることが多いのでときめき倍増。 リュウを選択する人の大半が「滅・波動拳」を選択することもあって、こちらがそれを出してから、いや出したそれにあたってから初めて「滅昇竜かよ」と気がつくことの何と多いこと。 イイヨイイヨー、滅昇竜のあの冗談みたいなダメージ。 ゲージ全部貯まった状態で当てた時の超展開っぷり。 わざとゲージ回収するために殴られてみたりとメイクドラマしたりしてね。 そいでトドメになったときのこの気分爽快感ときたら。 神龍拳も同じように拾ってくれればいいのになあ。 うん。 私の戦闘ってウルコン頼みの一発屋的展開が多かったりするので、やっぱり地味にコンボを練習しよう。 安定した勝ちを拾えるようになろう。 ノリがいい時はPP4000くらいまでの相手なら連勝することもあるよ! それ以上だと9割負けるけどな! つか、基本負け率7割だけどな!
by unnyo8739
| 2012-05-16 11:00
| ゲヱムあのよろし
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