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先ほど便の臭いがなんたらかんたらって書いたんだけれども。 ふと調べてみたら、こんな記述があった。 断食や糖尿病などで身体の糖質が少なくなると脂肪が分解されてケトン体が生成されます。 すると汗や便が甘い臭いになるのです。 あー、なるほど。 あれはポカリの臭いって言う訳じゃあ無いのか。 脂肪分解されてたのか、一応。 じゃあもう一回二回くらい断食したりしたら更に脂肪が分解されるのかな。 いや、待てよ。 脂肪の分解される臭いが甘いって言うことは、2~3日の軽い遭難しちゃった人なんかの汗やら便も同じように甘い臭いがするのかしら。 その臭いに誘われて野生動物とかよってきたりしたら恐怖で死ぬ。 それにしても。 断食はあくまで内臓機能を休ませることが目的であり、ダイエットというわけではない。 と言う前提だったのだけれども。 やはり食べないでいたら、蓄積されていた脂肪が燃焼されるんだね。 当たり前といえば当たり前なんだけれども、改めて人体の神秘を感じざるを得ない。 感動こそしないけど。 ううむ。 断食により脂肪が分解されたということは、断食しながら運動とかしたら相当量の脂肪が燃焼とか分解とかされるんだろうか。 そんな事をしたら疲労とか貧血とかで倒れてしまいそうだけど。 でもポカリ飲んでたら意外と何とかなりそうな気がする。 あれって要は点滴なんでしょう? 点滴って不思議だよなあ。 私も風邪とかでだるい時、稀に点滴を受けるんだけど、アレ本当に身体がすっきりするのよね。 どういう効果なんだろう。 娘も風邪かなにかでぐったりしてた時があったんだけど、点滴するとすっごい回復してるのよね。 子供用のポカリスエットみたいなのもあるみたいだけど、味が微妙なのかあまり飲んでくれない。 むしろ普通のポカリ飲ませたほうがいいのかな。 ところで。 断食を終え、食事もほぼ通常通りに戻ったわけなんだけれども。 飲酒ってどうしたらいいんだろう。 もう少し経ってから始めたほうがいいんだろうか。 ちょっと調べてみよう。 うん、よく分からん。 よく分からんが、あまりおすすめはされていない感じだ。 もう少し待ってから飲むのが無難なのかしらん。 しかし飲まないと夜中のテンションとか寒さで死ぬ。 ロシア人なんて毎日ウォッカ飲んでも健康でいられるっぽいし、意外といけるのかも知れぬ。 ともあれ。 まとめると、断食は割と面白い。 食べられないのは辛いけれど、1日くらいならなんとかなるものだ。 気合と根性があれば。 そんなに何度もやるのは良くないようなので、月に1回2回くらいが妥当だとか。 じゃあ再来週くらいにまたやってみようかな。 運動も頑張るか。 でっきるっかなー。
by unnyo8739
| 2012-02-03 16:12
| 日誌叙情駄文
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