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どうして私の神龍拳は当たらないのか。 いやまあ、当たるタイミングで打ってないから、というのが専らなんだけど。 とりあえず「この辺で起き攻めしてくるんじゃね?」的な、ほぼ「勘頼り」で打ってれば、当たるものも当たらんか。 と言う事で。 敵を知り~なんたらかんたら~百戦危うからずと言う事で、今更wikiを見てくることにした。 楽しむプレイから勝つためのプレイにシフトしてみようと思い立ったのだ。 とはいいつつも、理屈で物事が成り立つわけではない。 wikiを見たところで急速に何かがどうなるわけではないのだ。 そして見つけた驚愕の事実。 昇龍拳などのレバー部分の「623→↓↘」は「323↘↓↘」でも出せる。 しゃがみ状態のまま出せるので、対空やコンボなどに使える。 また、「363↘→↘」」でも出せる。 これを使うと前入れっぱなし (歩き) からすばやく、波動拳に化けずに出せる。 他「626→↓→」でも出せる。 (括弧内矢印は機種依存文字) いや、簡易コマンドみたいなのがあるとか聞いてたけど、改めて読んでみるとなあ。 そりゃ私でも昇竜出るわ。 しっかし。 一昔前、GAMESTとかの時代からわかっていたことだけれども、改めて格ゲーの…何ていうんだ? 攻略と言うか、何というか…それ系の記事は凄い。 一文を抜き出してみよう。 通常技にキャンセル必殺技を仕込む いや、私そんなの出来ねえ。 必殺技打とうとしたら、そればっかりにしか脳が回らないわ。 レバー仕込み 必殺技などのレバー部分だけ先に入力しておき、相手の行動などを確認してからボタンを押して技を発動すること。 だからそれができたら…。 移動必殺技、移動セービング 何を言っているのかもうわからない。 くそう、あの頃もっとメスト読んでれば解読することも可能だったかしらん。 私メストにあった漫画は好きだったぞ、って言うかコミックゲーメスト買ってたぞ。 内容殆ど覚えてないけど。 関係あるか覚えてないけど、ヴァンパイアアンソロ漫画では、伊藤真美さんのかっこいいモリガンにしびれた。 ええい。 読めば読むほど現在の私には不可能なことばかりだ。 レバー入力完成させた後、別の技を出す準備をするとか、そんなの人間の反応速度で間に合うのか? 多少練習すればそれらしい動きをすることも可能かもしれない。 しかし昔からこの手の読み物は苦手であり、実践することは更に苦手であった。 今の、あの頃より体力的に落ち込んだ状態でそれらを成すことが出来るだろうか。 ともあれ、基本の段階で止まっていても仕方あるまい。 キャラ別の戦略、戦術のページがあるのでまずはそれを見てみよう。 気がついたら各キャラのプロフィールやバックストーリーを読みふけっていた。 私の明日は遠いかも知れぬ。
by unnyo8739
| 2012-01-13 09:51
| ゲヱムあのよろし
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