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自分もわからない言葉で語るなよハニー。 知らない人について言っちゃ駄目っていわれただろう? 流れに乗っているだけじゃ熱意って言わないぜベイベ。 かっこいいニヒリストが笑ってるぜ? 何もなくなったからって止まる事はないぜボーイ。 落っこちるのも進んでいるうちだ。 と、三軒先に住んでいるカウボーイが悟ったように語ったから その辺にいた犬をけしかけてみた。 悲鳴を上げて逃げ回っていたよ。 遠い目をして語っていても、 結局目先の事実に動く君。 指を差して笑ってあげる。
by unnyo8739
| 2004-11-29 18:03
| 電波優毒詩
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