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予約していたことをすっかり忘れていた。 先ほどメールを見たら、amazonから「キャサリン送ったよ^^」。 まぁじでぇ、昨日逆転検事に手をつけたばかりなのに。 って言うかキャサリンって結局どういうゲームなのか前知識ゼロなんだけれど。 さらに付け加えると、キャサリンやめて別の洋ゲー買おうかなとか思ってたんだけれど。 Two World2ってゲーム。 くそ、お金さえあれば両方買うんだけれど。 って言うかお金はあるんだよ、私の個人預金。 でも今後娘の成長を考えたら使えなくてそのまま貯めてるんだよ。 まあ雀の涙ほどの貯金だけどさ。 ちーくーしょーうー。 Dragon Age: Originsも欲しかったんだけどなあ。 って言うか本当に洋ゲーばっかりだなあ。 そう言えば未だにfalloutに手を付けてなかった。 むしろここからか、ここからやるべきか? 今は逆転検事2だろうjk。 しかしTwo World2ってどういうゲームなんだろう。 Oblivionみたいなそんな感じのゲームっぽいけれど、それとはまた別の感じなんだろうか。 くそ、OblivionだってMODがトばなきゃ未だに現役でプレイしていたゲームなのかも知れないのに。 私の数々のエロMODを返せ! ……エロ、エロか。 人間というか、まあ男の子の話限定なのかも知れないけれど、その行動根源において、エロというのは絶対に外せない要素であると思う。 例えば創作。 絵を描くにしても、小説を書くにしても、はたまたフィギュアなどを作るにおいてもエロ要素というのは絶対に絡んでくる。 しかも小説、いわば文芸などはエロを芸術の域まで高めているのだ。 ちなみに芸術になったエロはまったくエロくないが、その高みに達していく過程でのエロは絶対的なものであったと想像するに容易い。 絵画における裸婦像だって、本来は「エロ見たい、おっぱいみたい」とかそんなところが原点になっていることは間違いないと思う。 むしろ思わないほうがおかしい。 もしそう思わないのならなぜそう思わないのかを説明して欲しいくらいだ。 マッチョ石像とかも「これ俺の考えたヒーローwww」的な厨二要素から今に至ると考えてまず間違いないのだ。 人間の、創作における原点というのは遥か太古から何一つ変わっていないと私は断言する。 エロい物が見たい、エロいことがしたい。 文化の根源ならず、全ての人間の根源はエロにこそあるのだ。 ビデオだってエロビデオが存在するからこそに伸びたのだ。 つまり私が何を言いたいかというと、Oblivionに置けるエロMODを失った私の哀しみは当然のことであり、批難の対処になど成り得ないのである。 従って、私が過去にプレイしていたFF11においても、後半ある程度達したところでゲーム本編を楽しむよりも、エロな装備品などを創りだして遊んでいたことは、まさに芸術に対するアプローチと相違なく、これにより私自身も多大なる技術と精神の向上がなされたことは間違いなき事実である。 故にfalloutにおいてもエロMODを投入することは一切間違いではなく、むしろ人間として必然の行為であると私は断言する。 しかし今からそれを集めるのは面倒くさいというのもまた事実。 手軽なエロに走り、技術と精神を高めることを怠ってしまいかねない。 これが怠惰か。 もっとエロを! 諸君、拍手を! って言うか。 Dragon Age: OriginsもTwo World2もエロ要素は何もなさそうなわけで。 むしろバタ臭い海外のキャラクター造形でプレイしなければならないわけで。 PC版、買うべきか。
by unnyo8739
| 2011-02-16 12:06
| ゲヱムあのよろし
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