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ここ最近はずっとデモンズソウルばかりやっている気がする。 まあ他にやるゲームも無いのだから仕方が無いといえば仕方が無いのだが。 別になにか他のゲームを買ってもいいんだけれど、コレといって食指の動くゲームが無いのだから仕方がない。 ベヨネッタもいいけど、あれはどちらかと言えばXboxの方でプレイしたい。 PS3の方でもそれなりに改善されたらしいけれど、Xboxの方にはあってPS3の方にはないシーンとかもあるとか聞くと、どうしてもそちらの方に気がいってしまう。 FF13でも買うかなあ。 超絶一本道ゲームとて名高いあのゲーム。 あっという間に値下がりしたと言うあのゲーム。 でも何故か海外ではそれなりに評価がされていると言うからよく分からない。 FFは当初映画を目指したと言う。 実際作った映画は会社を傾かせるほどの威力を発揮したわけだが、さておき。 しかしゲームはゲーム、映画は映画で別物であるわけで。 どちらにもいいところがあり、悪いところがある。 その差を埋めることに徹するよりは、どうせならゲームはゲームらしく伸ばす方が楽しいのではないか。 スーパーマリオを作ったおっさんも何かそんなようなことを言っていたし。 そして私も実際そう思う。 デモンズソウルをやって尚更確信した。 後は娘の事ばかりになるだろう。 日々成長して行く彼女の姿を見ているのは非常に楽しい。 私はきちんと娘を愛している父親として頑張っているつもりである。 実際、ちょっとまだ距離感がある気もするけれど、娘も私に笑顔を向けてくれる。 でもこれから何年か先もそうであるとは限らない。 今が一番可愛いとき、そういう風に言われているように、この瞬間が最も幸福なときであるのかも知れない。 しかし例え娘が私に笑顔を向けてくれなくなったとしても、その幸せだけはひたすらに願っていたい。 って言うかそのようになるよう実践したい。 願うだけなら誰でも出来る。 行動を起こせるかどうかが問題なのだ。 結果は行動についてまわる物なのだ。 行動なくして出てくる結果は、ただひたすらに「何もしなかった」と言うものに他ならないのだから。 どうせ何をやっても失敗だと感じるし、後悔をするのだ。 だったら当たって砕けた方が遥かに健全なのである。 ただ、これもまた口で言うのは容易いが、実践するとなると実に難しい。 人間は誰しも臆病な存在なのだと痛感してしまう瞬間である。 そういえば。 友人のS嬢がmixiにてボカロか何かの曲を歌ってみた系の動画を紹介していたんだけれど。 あれすごいなあ。 ここ最近の、所謂プロとかの曲よりもずっと耳に残るし上手いと思う。 って言うか、ここ最近のアーティストは一体何がしたいのかよく分からない。 自分の好き勝手をただ単純にやりたいだけならばまだニコ動でも使って歌っていた方が遥かに良いのではないか。 最近思うのだけれども、プロになるという意味、芸能界に生きると言う意味が失われてきつつあるのではないかと思う。 私風情でもこのように無駄話を世間一般に、まあ非常に狭い世間ではあるが公表出来るのだ。 わざわざテレビだのなんだのを使う必要性があるのだろうか。 あ、でも仮面ライダーとか失くなったら泣くわ。 やっぱりテレビは必要かもしれない。 子供に見せると大人しくなるし。
by unnyo8739
| 2010-04-15 21:40
| 日誌叙情駄文
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