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ところで、現在私はネットカフェにてこれを書いているわけだが。 ここにあるマウスは、手元にて前画面に戻ったり、進んだりできるわけで。 だらだらと文章を書き連ね、いざ投稿というところで、 急に画面が変わり、前画面が出てきたわけで。 慌てて元に戻すも、書いた文章はすべて消えていたわけで。 気がそがれすぎ。 何この糞仕様。 というわけで、続きはまた今度。 #
by unnyo8739
| 2006-03-28 15:43
| 日誌叙情駄文
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そんなわけで、二週間もたってしまったが、検査の話の続きである。 正直これだけ時間が空いてしまうと、自分が何を言いたかったのか、 半分以上忘れているわけだが。 鉄は熱いうちに打てとはよく言ったものだ。 勢いは勢いがあるうちが華。諸事情込みとはいえ、 一度走り出したら、そこで止めてはならないのだと気がつく。 いや、知ってたけれど再確認というほうが正しいか。 さておき。 馬鹿みたいに糞甘い謎の液体を飲み干し、トイレに幾度となく駆け込んだ私。 昨夜からまったく水分を取っていなかったため、こんな物体でも地獄に仏。 腰が引くほどまずかったが、それでもしっかりと飲み干していったのだが。 ともに検査に来ていたおっさんが、私の後ろで言う。 「こんなもん、飲めたもんじゃあないですよねえ」 看護士が苦笑して答える。 「一応レモン味なんですがねえ」 思わずそれを注ぐ手が止まる。 忘れていた甘さが、一気に襲い掛かってきたような気がした。 続きを読む。 #
by unnyo8739
| 2006-03-28 14:54
| 日誌叙情駄文
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心の持ち方で、幸も不幸も変わると言う。 だったら哀しみを知ろう。 優しさを知る為に。 哀は愛。 弱くていい。 痛みなくして、真理は掴めず。 #
by unnyo8739
| 2006-03-17 20:46
| 電波優毒詩
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