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最近はほぼFF3をプレイしている。 FF11をチャットチャンネルとして起動させはするが、 ほぼFF3をプレイしているのでその意味は皆無かもしれない。 ポリゴンでキャラは作り直され、かつそれぞれに個性を持たされた主人公達であるが、 正直必要性があまりない気がしてならない。 もともと「プレイヤーの分身」として作られた彼らは、 姿かたち、名前を得て尚「プレイヤーの分身」として在る。 故にちょっとばかり違和感を覚えるのだが、それは些細な事だ。 とりあえずFF3は、フィールド上の音楽さえかけておけば、 私はそれで満足するのであった。 #
by unnyo8739
| 2006-08-29 19:25
| ゲヱムあのよろし
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子供の頃、超能力が使えないかと本気で考えた事がある。 あの頃の私はまだ少年だった。少年であるが故に本気だった。 どうにかして超能力を得ようと、本を読んだりスプーンを握ってみたりと努めていた。 その労力を他の事に使えば、今頃違う人生を歩んでいたかもしれない。 しかし世にある人々の大半もまた、このような無駄を積み重ねて生きているのだ。 そう、これを読んでいるそこの貴方も。 少年少女の頃には、何かしら奇行に走っていた経験があるはずだ! それはそれとして。 私が最も欲しかった能力は、「テレポーテーション」。 所謂瞬間移動である。 何故その能力が欲しかったか。その理由は至極簡単。 学校へ行くのが面倒でたまらなかったからだ。 学校が嫌いだから面倒なのではない。学校はそれなりに面白かった。 何が嫌かって、朝早くから起きなければならないことと、 学校までの距離がそれなりにあったことが何よりの要因である。 ちなみに、未だに朝起きる度に「テレポーテーションできればなあ」と思うのはまた別の話。 続きを読む。 #
by unnyo8739
| 2006-08-29 17:06
| 日誌叙情駄文
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hydeのライブへ行ってきた。 嫁はラルク好きであり、なかでもhyde好きである。 いつの間に展開したのか知らないが、気がついたらmixiのどこぞから ライブのチケットを頂く約束をしていたらしく、 物凄く楽しみであったようだ。 私と二人分チケットを取っていた。ぬかりない。 しかし、私はと言うと。 正直その日がライブであることなどすっかり忘れていた。 と言うか、覚えてもいなかったかもしれない。 前日、自分の友人Pと飲むことだけはしっかりと覚えていたくせに。 嫁の楽しみな、楽しそうな顔を見る度に罪悪感で胸が痛んでくる。 続きを読む。 #
by unnyo8739
| 2006-08-29 13:08
| 日誌叙情駄文
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