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先日どうせ中身がないんだから短い文章でもいいんじゃないかと思い立ち、早速実践してみたモノの、これがなかなか落ち着かない。 作業内容的には相当楽になっているはずなのに何故こうも落ち着かないのだろう。 普段から頑張りすぎたのが問題だったのだろうか。 別に頑張っているという認識はそれほど無いのだけれども。 やはりまた無駄な長文に戻すべきなのだろうか。 でも長文になればなるほど私の自己満足度は果たされても、内容を読むという事に限っては全く面倒くさい事この上なくなる事は明白な事実であるし。 どうせヤマもオチも無いような話しかしていないのに、どうしてこうも気になってしまうのだろう。 やはり性分という奴なのだろうか。 うーん。 ならば両方やるというのはどうだろうか。 どっちかに絞ろうとするから無駄に悩んでしまう訳で、両方やってしまえば全く問題ないんじゃないだろうか。 どうせ私の日記は無駄に三つも更新されていたりして枠は余っている事だし。 三つ長文書くよりは楽である事も変わりないし。 まあ何だかんだと悩んでみても、結局は私の自己満足である事に変わりなく、そしてそれはここが私の日記である事から何の問題もない事柄であり、別に読み手など意識しなくても良いのではないかという結論に達した。 読み手を意識するようなモノは小話とかネタ話だけで十分であろう。 この様な駄文を書く事に関していちいちそんな事を気にしていては全くきりがない。 自分のやりたいようにやる事が一番良いのだ。 そしてこの日記の中で勝手に説教じみたことを言ってみたり、あるいはネタのない時の回避の為に政治話をコピペしたりすれば良いではないか。 何を悩む事があるのだ私。 元々そう言うコンセプトだっただろう。 今更何かを意識して自分のやり方を変えよう何て全く持って片腹痛い。 うん、そうよ、そうよねお母さん。 わたしがんばる、わたしがんばるから! と言う事で。 日記に関してはだらだらと今まで通り長文を書き、そして短い文も書く事にする。 時折トチ狂って書きだす小話に至っては、相当に読み手を意識して書くように努めればいい。 そもそも常に読んで貰おうとか思う事自体がおこがましいのだ。 たまたま手にとって「面白かった」とか言われるのが一番私にとっては喜ばしい事なのである。 常に「面白い物を書け」などと誰も強制していない。 同時に「常に面白い物を書きたい」などとも実はあまり思っていない。 だって、わたし、そんなに才能あふれる人じゃないもの。 まあいいや。 それにしても最近暖かくなってきた。 私ははんてんを装備するのが非常に好きであったのだけれども、今ではもう必要性が無くなってきているのではないかと思うほど暖かい。 いや、たまたまなのかもしれないが。 先日物凄い大風があり、あれが春の嵐と呼ばれるものであるのならば、この先はどんどんと暖かい日が続いていくのだろう。 知らないけどきっとそう。 となると、ますます朝起きるのがしんどくなる。 先月までは寒いから起きるのがしんどかった。 そして今後は暖かくなってきたから起きるのがしんどくなるだろう。 夏になれば暑いから起きるのがしんどくなるに違いない。 って言うか、起きるのってしんどい。 常に眠り倒す生活か、眠らなくても大丈夫な身体のどちらかが真剣に欲しかったりする。 ああ、眠りとは何と罪深いものなのだろうか。 全くやってられないぜ。
by unnyo8739
| 2009-03-19 11:31
| 日誌叙情駄文
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