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違和感を感じた時こそ手を打つべきだ。 不安を抱いたその時既に、目下前進進行中。 危機感を抱く頃には遅い。 最早手遅れ。残念でした。 気がついてからの末路は一つ。 ゲームオーバー、さようなら。 今更になりメディアは叫ぶ、 危機だ危険だ未来は無い。 先を見る、目を持ってないから、 今ある事実に固執する。 口先だけの賢者が叫ぶ。 己のその手を汚さぬままに、 それみた事かと愚かに笑う。 さようなら、さようなら。 さようなら、さようなら。 さようなら、さようなら。 さようなら、さようなら。 本日腰に違和感を感じた。 私は腰痛を患っており、腰の違和感には敏感だ。 あんな痛い思いはしたくないし、動けない退屈な日々もこりごりだ。 そんなわけで、なるべく座ったままの状態にならないように、 うろうろと歩き回っているうちに、ふと頭の中に浮かんだ言葉。 適当にメロディーをつけて書いてみた。 ぶっちゃけ書いてる内容は適当だ。 文章に音がつかないかなあ、というところが目的である。 だからどーってこたぁないんですけどね。
by unnyo8739
| 2006-08-23 15:19
| 電波優毒詩
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