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やべえ、これおもしれえ。 自分が楽しいことが、他の人も楽しい事になる。 それがエンタテイメントの理想であると思う。 ところで。 エンタテイメントとアートは別物と判断すべきだろうか。 万人に向けられたエンタテイメントと違い、 アートは決して万人向けではないように思われる。 「人を楽しませる」 その根本に込められた本質は、どちらも同じものであると思うのに、 どうしてこう、訴え方に何か違うものを感じるのだろう。 エンタテイメントに比べ、アートの方が硬い感じを受ける。 しかし考え方を変えれば、エンタテイメントは媚びたようにも思える。 どちらも人を楽しませるものであると同時に、 作り手の心を訴えるカタチ在る哲学である。 理解をするのに、一筋縄ではいかない、受け手もそれを知るべきなのだろうか。
by unnyo8739
| 2006-08-02 14:47
| ゲヱムあのよろし
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