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蒼闇のとき 騒輝く光 水河流るる 空宙の間にて 綿雲灰黒く 滑揺るのは 千の線の 雫波 願思えば 蒼青く陽月の 柔光 彦よ姫よ 涙泣して さも語り 哀れと 飛渡る かささぎの 会い深くとも 羽根橋の軽弱さを知る おお 一夜の夢 一夜の夢 ジャバウォックの詩の真似をしてみた。 自分でも意味が分からなくなった。
by unnyo8739
| 2006-07-07 14:15
| 電波優毒詩
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Comments(2)
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