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私は自分がその日に何を日記に書いたか、全く記憶していない。 読み返すことも殆ど無いので、果たしてそれは日記といえるのか非常に疑問であるように思える。 記憶のメモにすらなっていないというこの現実。 ただただその時その瞬間思っていることを垂れ流すだけだから仕方ないね。 で。 ふとトチ狂ってここ二、三日の日記を読み返してみたところ。 やったら胃が痛いとか胃が重いとか書いてあった。 まるで他人事のような書き方だが、書いてしまった記事にはもう何の興味もないため、本当に他人事的な見方しかできないのだ。 まあ、そんなことはどうでもいい。 振り返るとこの胃の重みは、結構前から始まっているようだ。 いい加減病院に行けばいいのに、とこれまた他人事のように思う私もまた現在進行形で胃が重い。 昼飯を食った直後にもやはり胃の重みというか、吐き気的なものがやってきてしまい、何とも言えない気分になる。 やはり解決策としては、真剣な検査を受け、その結果を知ることであろうか。 安心というものは、何より自分の状況を知ることで訪れるものである。 まあ、同時に、不安も訪れたりする可能性もまた、あるんだけどね。 でもなー。 なかなか行く機会がなー。 あと行こうとする気概がなー。 でもこんなこと言うばかりで放置するっていうのもなー。 お金ないしなー。 当分胃の痛みは治まりそうにないようだ。
by unnyo8739
| 2017-08-30 13:00
| 日誌叙情駄文
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