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最近、暇な時はずっとダークソウルで対人をしているわけなのだけれども。 この対人戦も、常に勝てるのであればそうでもないだろうが、実際はそんなことなどなく。 せいぜい勝率は、高く見積もっても6割程度であろう。 自分や他の人がいくら頑張っても、私含めて味方が死にまくる時とかあったりして、勝ちを得られないなどザラであるし。 あ、でも呪術魔術やってたときは、7割くらいに勝ち率が増えた気がする。 乱戦の中に魔法撃ち込むだけの簡単なお仕事だもん。 それで簡単に勝ちを拾えるんだから、そりゃあ嫌われるわ。 私も相手に術士がいると「面倒くせえ」とか思うもん。 まあ、その辺の話は置いておいて。 このゲームのロード中や、マッチング中、どうしても暇になるので、最近白紙のノートに落書きをするようになった。 落書きの内容は本当に落書きで、消しゴムなどといったものは使っておらず、当然きちんとした形に納めたものは一つもない。 ストレスを溜めながら一枚絵を仕上げようとか、私にそんな太い精神はない。 しかし、最近の負け越しっぷりからか、落書きの方がゲームより楽しくなってきつつあるような気がしてきている。 先先日友人の同人誌に寄稿したこともあるし、また何か漫画でも描こうかなあ。 私、あんまり絵が達者ではないから、小綺麗な一枚絵とか苦手なのよね。 なので勢いとヤケクソだけで描く、漫画の方が描いてて面白かったりする。 が。 結局「描こうかなあ」のまま、全く描いておらぬ辺りが自分自身の限界か。 どうでもいいブログ日記はほぼ毎日描けてるのになあ。 どこにその差があるんじゃろう。 やっぱり手間の差か? キーボード叩くだけと、いちいち絵を描かねばならぬことでは、確かに労力に差はあるが。 まあ。 描いたところでどちらも自己満足の域を出ないという意味では、全く大差ないことだけは確定している。 結局趣味は趣味以上にならぬが現実というものなのだと知る。
by unnyo8739
| 2017-03-23 13:00
| 日誌叙情駄文
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