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というわけで、DVD2本と映画一本を観てきたわけです。 マッハ!っていうムエタイの映画と、チャーリーとチョコレート工場、 オペラ座の怪人の三作。 個人的にマッハは結構面白かった。人間の体の動きっていうのは、 ここまでやろうと思えばやれるのだなと再認識させられたから。 CGがメインになってきている中で、ジャッキーチェンやらの肉体派映画も 改めてみると、感動を覚えるものだなと思ったわけなのです。 で、まあ最近の映画っていうには少し経っちゃったけど、 チャーリーとチョコレート工場なんですが。 面白いとはよく聞くのだけれども、ストーリーっていうのはどんなものか、 あまり聞いたことが無かったわけで。 考えたらタイトルからもその中身を想像出来ないかもしれない。 チャーリーがチョコレート工場に行くのは分かる。 ジョニーがそこの変な持ち主であることも、なんとなく分かる。 しかし、そこで何をするのか、何が起こるのか。 そのあたりはちっとも予想が出来なかったわけで。 まあ実際に観てみるのが一番早いわけですが、 折角だから妄想チャーリーとチョ(略)を書いてみる事にする。 ・チャーリーを殺そうとデップが追いかけるホラー。 あんな変人くさい人に追っかけられたら、絶対トラウマになると思う。 ・チャーリーがチョコレート工場建設。 ぶっちゃけコレは最初に私が妄想した話。 何でも願いを叶えてくれるデップに、チョコレートが大好きなチャーリーが 工場を建設する話。 ・チャーリーを誘惑しようと、デップ悪魔がチョコレート工場に誘う話。 上の話の形を変えたバージョン。 とりあえず三つほど挙げてみたけれども、 総じてデップがまともな人には見えなかったという感想の元に成り立っている。 あんな格好でいられたら、そら普通の人に見ようとする方が難しい。 事実、デップ本人も息子にその姿を見せたところ 「気持ち悪い」 と言われたと言う話を聞いたことがある。 でも私も正直そう思う。 まあ、あれなんですけれども、 かなり面白かったです、チャーリーとチョコレート工場。
by unnyo8739
| 2005-10-10 11:46
| 日誌叙情駄文
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