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腹が減ったので、飯を食いに行った。 外は雨が降っている。 とっとと店に入ろうと思い、知らず間に急ぎ足になる。 目的の店の前には、雨宿りか、それとも会計をしている友人を待っていたのか、 何人かの人々がいる。 私はそれを横目に店に入ったのだが。 「え、なんですか?」 店員の最初の言葉。店に入って、こんな台詞を吐かれたのは初めてだ。 こっちが何ですかと問いたい、問い詰めたい。 「え、今日は貸切か何かだったんですか?」 質問に質問で返してみた。 「え?え?」 答えになってない店員。 かみ合わない会話。 そして沈黙。 漫画なら変な汗が流れるところだ。 ようやく口を開いた店員は、こう言った。 「あの、外、並んでるんですけど」 最初に言えよアホ簿sjふぃえhだがshdぐqgbヴぉえkふじこ! 通りで店に入ろうとしたとき、兄ちゃんの視線が痛かったと思ったわ。
by unnyo8739
| 2005-10-04 20:33
| 日誌叙情駄文
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Comments(4)
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satsuki69129 at 2005-10-04 20:35
で、結局そこでは食べなかったと。
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unnyo8739 at 2005-10-04 20:35
そういうこった。
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shimattsu
at 2005-10-05 14:16
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unnyo8739 at 2005-10-05 15:31
切れたりいらだったりするよりも、ネタとなるならそれは可。
ネタこそ我が真理。
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