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というわけで、友人二人とダーツを投げに行ったのが金曜日の事。 ダーツよりもサブゲームに労力を使う。 ウノに始まり、ジェンカ、立体マルバツゲームにハマる。 特に立体マルバツゲームには私が非常にハマってしまい、 対戦を申し込んだのだが、全敗する。 ついでにダーツも散々であった。 翌日、土曜日は友人ら五人とダーツ。私よりもダーツ歴の短い人にすらボロ負けする。 しかも前日にもいた、女性店員に絡まれてしまい、 非常にテンションが下がる事この上なく、 本日までも結果は散々となってしまった。 まあ、それはいいのである。 そんな事より。 先日別の友人が置いていった、怖い話DVDを先の金曜日の友人らと観たのだが。 ガッカリ度三百パーセント、怖いと言うよりも、物凄い勢いで爆笑する。 そういえばこのDVDを借りた友人は、B級映画が大好きだった。 迂闊だ、迂闊すぎる。彼のセンスをもっと私は知るべきだった。 おかげで鼻水が出そうになる。 その友人とダーツ終了後合流、一緒にゲーセンに行ったり、酒を飲んだりする。 そして彼と飲んでいるとき、過去に彼の友人が、オリジナル妖怪を作ったという話になった。 その名も 「竹やりばばあ」 私はそれを聞いたとき、大爆笑してしまった。 酒が逆流して鼻から出そうになった。物凄い痛かった。 B29爆撃機を竹やりで落とすのだ。 物凄い攻撃力を発揮するのだ。恐ろしいばばあなのだ。 いや、わからないだろうな、この爆笑っぷりが。 個人のツボはそれぞれだ。 そしてそれぞれと言えば、その友人から、塊魂というゲームをもらいプレイしたのだが。 これが一見しょうもなく見えるのだが、とても面白いのだ。 そして音楽がまた素晴らしい。洗脳ソングである。 ナーナナナナナーナーナーナかたまりだまっすぃー。 もう逃げられない。一度囚われたら逃れられない。 魔性のゲームである。 そういえば、ダーツ買った、ダーツ。 何か普通のと違うっぽい。 私好みであることこの上ないが、皆に見せたところ非常に微妙な表情をされた。 いつものことすぎて、出す鼻水もない。
by unnyo8739
| 2005-09-11 01:35
| 日誌叙情駄文
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Comments(1)
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