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今朝起きたら、もう一度倒れた。 貧血である。多分。 あまりのぶっ倒れぶりに、本日会社に電話をしてお休みの連絡をする。 先日の夜更かしが堪えたのか、それとも久々に車に乗ったのがまずかったのか。 とにもかくにも、病院へ行く。 診察中、また気分が悪くなり、倒れる。 倒れると言っても、ほんとにぶっ倒れるのではなく、 気分が悪くなり、訴えたところ、病院へまた拘束された。 私の身体はどこかおかしいのだろうか。 脳裏の片隅に、最悪の答えがよぎる。 が、調べてみたところ、何の異常もない。 ただの夏バテだという。 我が身体ながら、何とも呆れるほどに難儀である。
by unnyo8739
| 2005-08-29 11:41
| 日誌叙情駄文
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