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本日、バーベキューをするとかで、なんたらダムの方まで皆で出かけたのだが、 その移動の際に車を使用した。 勿論私の車ではない。友人の車だ。 私は車に乗るのが好きである。 だが、車に乗るときは、たいていサイドシートに乗る。 そのほうが景色を楽しめるし、場所も広く取れる。 ただし、絶対運転をしない。 私は車の免許を保有しているが、ほぼペーパー。 いや、まだ両手の指で数えるほどしか運転をこなした事がない。 勿論仮免などでの練習時は別であるが。 それ故に私は運転が苦手である。 というよりも、運転が大嫌いなのだ。 速度も出さない。右折左折もやりたくない。車庫入れなどもっての他だ。 史上最高に下手糞なのだ。 死の危険が同乗者にひしひしと伝わる程に、運転中の私は危険信号を出す。 私が運転しないのは、最大の譲歩なのである。 常時赤信号運転の私にあえてそれをさせる事は、 勇気があるとかそれ以上に、もっと深い意味を有しているのである。
by unnyo8739
| 2005-08-28 20:55
| 日誌叙情駄文
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Comments(2)
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mrbig20000 at 2005-08-29 01:35
ふ....クーパーが泣いてるぜ....
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unnyo8739 at 2005-08-29 02:51
私も泣くわ
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