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ということで、つつがなく入学式も終了し、無事小学1年生になった娘なのだが。 この学校、集団登校がないんだよなあ。 集団下校はあるのにどういうことなの。 ちなみに登校は7時半から7時50分まで。 早いよなあ、私よりもずっと早いぞこれ。 それはそれでいいんだけれども、問題はまだ娘1人で通学させるには頼り無さすぎるという点だ。 親というのは子供を過小評価か過大評価の二極化でしか評価できないという。 なので、実際は娘一人でも平気なのかもしれないが…、不安極まりない。 田舎なら、田舎だったならまだね、何か大丈夫だろ、みたいな感じがあるんだけれども、大都会松山は一応都市部なのでね、不安なんだよなあ、特に車関連が。 愛媛っていうのはあまり車の運転マナーがよくないところであり、事故も多いと聞く。 そんなところに、まだ1人で近所のコンビニにすら行ったことのない娘が行けるものかどうか怪しすぎる。 もうちょっと幾許か練習をさせておくべきだったとは思うが、多分させすぎたとしても同じ不安を抱えていただろう。 なので私がしばらくついて登校することにしようと思うが。 7時かあ。 まあ確かに最近普通に6時起きとかしてるけどさ。 いざ「やらねばならぬ」となると、出来るかどうか不安だ。 まあ一度二度なら出来るだろうけれど、暫く続けることとなるとどうなんだろう。 私の眠気がどうにかなる前に、娘が1人で登校出来るだけの安心感を与えてくれるようになるよう願うしか無い。 まあ、娘の登校距離って、せいぜい500m位なんだけどね。
by unnyo8739
| 2015-04-09 11:00
| 日誌叙情駄文
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