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詳細は覚えていないのだが、乗っていた飛行機が失速、一度は立てなおして飛ぼうとするも、一気に墜落するという。 そして私はその墜落する飛行機から、何処ぞのビルの屋上へ向かって飛び、脱出するという夢。 夢の暗示としては、不安からの逃避とかそんな感じにまとめられると思うのだが、まあそんなことはどうでもいい。 こんなわけの分からない夢をみたせいか、本日はやたらに眠い。 それだけならばまだなんとでもなったのだが、仕事中のいつの間にか、背中を寝違えたような痛みが発生しており難儀。 朝はこんな痛みなかったのになあ。 本当に一体いつの間に。 欠伸をするにも痛みが響いてくるので地味にうざくてこの上ない。 痛くて仕方がないってレベルじゃないのが幸いか。 それにしても。 もう5月も今日でおしまいか。 なんだかあっという間だったなあ。 まあ特にやらなければならないことが迫っている、などということはないけれど、こうも時間がサラサラと流れていくと、何かをしたくてもやりきれぬのではないかと不安を感じる。 だから今朝方変な夢をみたのかね。 とりあえず背中の痛みがどうにかならないかなあ。
by unnyo8739
| 2013-05-31 15:37
| 日誌叙情駄文
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