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趣味の楽書きなんだけれども、ここ最近まったくやる気がない。 そしてプレイしていたゲームも投げてしまった今、私はとても退屈だ。 退屈+気力なし= それにより求められるのは、きっと多分これが間違いなく鬱。 あー、酒飲みに行きてえー。 どこかのゴミ的Pさんが私を放置してAとかYとかを連れ立ってご飯食べに行ってるとかちっとも羨ましくないんだからね! 実際かなり暇を持て余しているので何かこう、自分にグッと来るものが欲しいんだけれど、今はそれが何かわからない。 しかしもしそのグッと来る何かが目前にあったとしても、今の私だと平然と見逃す可能性が高く思われる。 気力がないっていうのはつまりそういうことだ。 この鬱屈とした気分の中で私ができる事といえば何か。 思いつかない。 いや、鬱屈しているのだからあえてしんどいことをやればいいのではないか。 自分に今とは別のストレス、負荷を与えることで、新しい衝動が生み出されるのではないか。 そう考えてみた。 しかし別のストレスってなんだろう。 運動とかしてみようかしら。 憂鬱って言うのは肉体と精神のバランスが崩れることで起こるとバンコラン少佐は言っていた。 彼がそれで何をしたかというと、マライヒと一緒に三日三晩くらいの勢いで(ry いや、私にはそんな事出来ないですし。 でもどこかで酒飲みながらくだをまくっていうのはかなりストレス解消になるのよね。 大都会松山離れて故郷の田舎にでも旅立ってみようかしら。 旅費がねえですけど。 何で同じ県内なのに移動するのに相当のカネがかかるんだよ畜生め。 まあ私が車の運転できないのがすべての要因だったりするけれど。 車の運転かあ。 私、嫌いなんだよなあ。運転。 だって事故起こしそうな恐怖感でいっぱいになるんだもん。 全ての横道から子どもや年寄り、あるいは車が飛び出してくるストレスに晒されるんだもの。 嫁も両親も、私の数メートルの運転ですら恐怖を感じて「もうやめろ」って言うし。 自分自身の運転技術に信用がないっていうのが凄く伝わってくるらしいのよね。 でも、免許とってすぐの時だけ高速とか乗ったりしたよ。 1000キロ走る前に車売ったけど。 いっそ5万円くらいの糞やっすい車買って練習してみようかな。 でもその車を置く場所もないし、廃棄するのにもお金がかかるんだっけ。 やっぱりやめておくか。 ああ、この陰鬱とした退屈。 本当に何とかならないかなあ。
by unnyo8739
| 2012-09-28 09:58
| 日誌叙情駄文
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