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そんなわけで七日間ほどプレイし、何が出来たかというと特にこれといったものは出来ていない。 先日六日目のプレイにて作成した地図を全て埋めてみた。 やはり森マップと言い切っても良いだろう。 リスポーン地点が草原であることを除けば、後はジャングルやら森やら、後は雪原ときた。 基本的に移動しづらい地形ばかりである。 とは言っても、やはり山岳地帯のような、高低差による移動困難ということはなく、邪魔となるのは主に木々である。 しかしそれを別の視点から見れば、資材に溢れているとも取れるわけで、一概に悪いとは言い切れない。 と言うことで。 今回は前回言っていたように、マップ上方にあった森を切り開いて、村までの街道のようなものを作ってみることにした。 拠点から村まではそれなりに距離があり、道中には森が広がっている。 簡単に到達できる代物ではない。 改めて地図を見れば、障害物は木々だけにとどまらず、例えばクレバスであったり、川であったりとなかなか厄介。 されど千里の道も一歩から。 どこまで出来るかわからないけれど、時間の許す限り作業に臨む。 結論から言うと。 道というにはあまりに小さいものではあるけれど、森まで道を通すことには成功した。 拠点近くの海岸から穴を掘っていった際に出た丸石が全て使用されるというなかなか大掛かりな作業となったが、満足いくものになった。 まあ一流の建築士らには到底及ばない代物ではあるけれど、先にも述べた通り千里の道も一歩からだ。 私の足掛かりはここから始まるのだ。 いやあ、でも本当に大変だった。 地図を見ながら進行方向上にある木を全て切り倒し、丸石を使って道を整備。 穴を掘ったり石を削ったりと、バニラでは結構しんどい作業だったように思う。 今更ではあるが、やはり木こりMODくらいはいれておくべきだったか。 だって葉っぱとか、ほうっておけば自然消滅してくれるとはいえ、凄く邪魔なんだもん。 これを敵が出現するモードで作業するのはきっと相当骨が折れるに違いない。 と言いつつも、トラップタワーとか言う敵を半オートで倒し続ける建造物やら何やらが、日常的に作られているこの界隈においては、まだまだ作業のさの字にも至っていないのかもしれないが。 さて。 次の目的は何にしようか。 せっかく村に到達したことだし、村の整備でもしてみようかな。 このMinecraftに設定される村の建造物って、ドアが埋まっていたりとかして、全く「あるだけ」の代物すぎるんだもの。 となるとまた資材の調達からはじめることになるが、まあやってればそのうち貯まるだろう。 それはさておき。 いくら穴を掘って広げても、一向にダイヤが出てこないんだがどういうことなのかしら。 金はそれなりに出てくるんだけど、このゲームにおいて、金はそんなに使い所がないみたいなんだよなあ。 まあ気長に掘るかあ。 それしかないよなあ。
by unnyo8739
| 2012-09-25 09:28
| ゲヱムあのよろし
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