|
っべー、今日仕事するテンションじゃないわ、っべー。 おうち帰ってだらだらしながら退屈を謳歌したいわっべー。 まあ帰っても娘が放してくれないので、会社にいるほうが楽なんですけどね。 最近は雨が多い。 いよいよ春が近いということなのか。 2月は2月らしくあっという間に終わり、3月は3月でやっぱりあっという間に終わるんだろう。 あ、でも今年は閏年か。 微妙にタイミングが狂うなあ。 そして4月になれば娘はいよいよ幼稚園に入園するわけで。 これが楽しみ半分不安半分。 うまくやっていけるかなあ、お友達作れるかなあ。 最初のうちは嫁と離れたら泣き叫んで何にもならないだろうなあ、と色々考えてしまうわけで。 でも段々慣れてきて、「幼稚園が楽しい」って言うようになってくれれば万々歳。 いや、本当に万々歳だよなあ。 不安要素が多すぎて、ただそれだけの事すら大きな事柄に思えてならない。 親というものが皆そういうものなのか、それとも私が過保護なだけなのかは全く比較の仕様が無いのでわからないけれど、まあ皆不安を抱えているんだろうと思う。 むしろ何の不安もない方がちょっとどうかしてるんじゃないかと思うが、まあ人それぞれか。 それはともかくとして。 2月が終わってすぐ、PS2の発売日だった某日。 私誕生日なんですよ何かよこせ。 この年になってくると誕生日なんてあんまり嬉しいものでもなくて何かよこせ。 むしろ「ああ、また数字を重ねてしまったなあ」と滅入ったり何かよこせ。 しかし誕生日以外で自分の年齢を意識することもそう無いので、どうでも良いといえばどうでも良いのかも知れないけれど何かよこせ。 そう言えば、最近になって桜餅に2つの種類があることを知った。 今まで私が知っていたのは「道明寺」と呼ばれる、おはぎに葉っぱがくっついたみたいなものだけだった。 桜餅は各地ごとに違う菓子であって、異なった菓風が現れたものである。主に長命寺と道明寺があり、関東、東北、山陰では長命寺が伝わり、近畿、西日本、北陸、北海道では道明寺が伝わった。そのうち一つを桜餅と呼ぶところと、どちらも桜餅と呼ぶところがある。関東では長命寺を桜餅と呼び、道明寺は道明寺と呼ぶ。京都では道明寺を桜餅と呼び、長命寺は長命寺餅と呼ぶ。道明寺餅、長命寺餅ということもある。山陰には道明寺餅、長命寺餅を桜餅として、いずれでも呼ぶようになった。長命寺、道明寺の何れも桜餅と呼ばない場合がある。家庭や和菓子舗で長命寺、道明寺とは趣の違うようなものを生み出して桜餅と呼んでいることもある。(wikiより) このようにデータを見てみると実は関東とその近辺だけがローカルなんじゃねこれ。 はんぺんだってありがたがって食べてるの関東近郊だけだろあれ。 確かおでんに入ってるのあの辺だけっていう田舎者の食べ物だったはず。 と言う事でおでんをwiki検索してみたら、こんな事が書いてあった。 愛媛県 からしの代わりにおでん用の味噌を付けて食べる。また、県内の一部の地域ではラーメン屋で提供され、ラーメンのでき上がりを待つ間に食べられている。 うあー、そう言えば味噌あったわー。 あんまりおでんを積極的に食べなかったから気が付かなかったけどあったわー。 さすが大都会愛媛、他の田舎に比べて食文化が進んでるわ。 他の県も追従すべきだな。 ああ、腹が減った。
by unnyo8739
| 2012-02-23 11:59
| 日誌叙情駄文
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||