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「どうしてできないの」「すみません」「すみませんじゃなくてさ」 このごろ2チャンネル 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 12:12:45.14 ID:7/rmFHco0 「すみません」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 12:14:49.29 ID:wvTNB3TT0 だからそうじゃなくて 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 12:15:03.38 ID:95/L3stxO わからないところあったら聞いてって言ったよね? 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 12:15:32.49 ID:jDTrfdEV0 「謝らなくていいから、どうしてこうなったか説明して」 (以下略) こんな上司いたわー。 おばさんの上司。 そりゃ確かに私にも問題があったんだろうけど、この無限ループで延々チクチク言われると段々腹が立ってきて、そのうち呆れかえってくる。 本気で欝になりそうになったけれど、私の場合「この人こういう言い方しかできない、ある意味アレな人なんだ」とか思うことと、別の上司に文句を叩きつけることで色んなストレスを回避した。 まあ本格的に仕事したくねぇーって気持ちになったけど。 おかげで更にミスが増え、関係もどんどん険悪化。 仕事に対してのやる気も完全に失われ、言われたことをやるだけのロボット状態になってたような気がする。 でもその時のおばさん上司はどうしてそうなったのか、一生涯分からないんだろうなあ。 むしろ分かってやってたなら○んでしまえばよかったのに。 更に関係は悪化したけれど。 本格的に相手にするのが馬鹿馬鹿しくなったけれど、それでも相手をしなければならないのが社会の勤め。 「これは目下の人に対して『こんな事をやってはいけないよ』と言う事を敢えてやっている、自分を反面教師にして頑張れ」 と言っているに違いないと思い込むことにした。 おかげで、まだ未熟だけれど他人に対して常に優しい気持ちでいられるようになったような気がしますありがとう。 どうでもいいけど、この手の人って他人のミスに対しては物凄く細かいところまで文句を言ってくるのに、自分のミスに対しては物凄く適当。 ダブスタここに極まれりって感じだけれど、突っ込んでも何処吹く風なのよね。 まあそこを突っ込んでた私も若気の至りだったと思うけど。 そして更に更に関係悪化。 私は、自分で言うのも何だけれど、かなり温厚な人間であると思う。 が、同時に、情けないことだけれども、限界に達したときはどこまでも突き抜けてしまう性分がある。 例えば若い頃なら手を出してみたり、社会に出てからは口を出してみたり。 そこにある感情は、兎に角自分が感じる理不尽に対してのなんたらかんたら。 自分が理不尽を招いているとは考えないところが若気の至り。 おばさん上司と同レベルなんだよなあ。 いかんいかん。 あれから何年経ったか覚えてないけれど、多分今もう一度話すことがあれば。 多分結局更に関係が悪化するんじゃないかなあ。 人間関係そんなに簡単に修復する訳ないってな。
by unnyo8739
| 2010-11-18 16:50
| 日誌叙情駄文
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