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仕事をしていた際、ふと目にした名前に見覚えがあった。 高校? いや、中学だっけか。 確か同級生の女の子だ。 そう言えばこの子って漫画家になったって聞いたけれど、どうだったかな。 と言う事でググってみたらwikiにページが出来てた。 ついでにブログも見つけた。 本名で活動してたのか、凄いなあ。 もし私が本名で色々活動したりすれば即座に特定されてしまうのに。 まあ活動する事はないだろうけれど。 ちなみにwikiにあったこの一文。 「出身地ではスター的存在であり、公民館の図書室には彼女の作品がたくさん置いてある」 ワロタ。 物凄くどうでもいいんだけれど。 旬の食材は身体に良いんだよ みつを 的なモノを見て思った。 人間は雑食性である。 何でも食べる。 いや、大体食べるとしておくべきか。 食べられない物もあるから。 まあ兎に角色々食べる訳なんだけれども。 何で色々食べるかというと、外部から栄養を取らないとならないためで。 植物やら何やらみたいに太陽の光を浴びる事により、自分自身で栄養を作り出す事とかが出来ないわけで。 で、思ったんだけれども。 パンダは笹とかしか食わなくても生きていける。 コアラもユーカリだけで生きていけるわけで。 それはその植物から必要な栄養分を全てとる事が出来るから、それだけしか食べないわけだろう。 と言う事は。 人間は色々食べる事が出来るわけじゃなくて、色々食べないと必要な栄養をとる事が出来ないと言う事なのか。 実は物凄く不便なんじゃないだろうか、人間。 人間に限った話じゃないかも知れないけれど。 で、若干話を戻して。 旬の食材が身体にいいとか言う言葉が出てきたけれど、それって本当は違うんじゃないだろうか。 その、便宜的に食材としようか。 食材が旬だから身体に良い訳じゃなくて、食材が旬になれば、それが豊富に蓄えている栄養素を効果的に摂取出来るよう、人間の身体が作り替えられたと考えてみるのはどうだろうか。 何を言っているか分からない? 私もどう説明して良いか分からない。 それでも何とか表現しようとすると、食材の旬に合わせて人間が必要とする栄養素やら何やらを求めるようにプログラムされているのではないかと言う事だ。 やっぱり分からない。 例えば。 夏野菜の一つに挙げられるキュウリ。 コレは身体を冷やす効果があるんだそうだ。 しかしここで私の論点から見方を変えてみれば。 夏に旬になるキュウリ、ここから栄養素やら夏を凌ぐ為の効果やらを得るよう身体を構築していった結果、それ程栄養のないこの食材から「身体を冷やしてくれる」という効果を得るに至った、という事である。 栄養素が先にあったのか、その栄養素の効果が体現されたのが先か、と言う話なんだけれども、やっぱり分かりづらい。 私もだんだん説明が面倒くさくなってきた。 とりあえず、まとめることにする。 キュウリうめぇ^^ ってこった^^
by unnyo8739
| 2010-08-13 17:37
| 日誌叙情駄文
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Comments(4)
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