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本日は、プロマシアの前バージョンアップということで プレイヤー達の鼻息が荒い。 私も半分仕事をほっぽり出してそちらに注目していた。 というか、毎回バージョンアップの時はそれに注目している。 今に始まったわけではないのである。 いや、これって駄目なんだけどね。 今回は前のジラートの幻影に続く追加ディスクと言う事で 新しいストーリー、キャラクター、アイテムといろんなことに期待をしている。 しかし、素直に歓迎できない事も多い点は今に始まったわけではない。 自ジョブが弱体されていないかだとか、そんな不安も感じている。 そして、いよいよバージョンアップに伴うメンテも終了したようで 様々な報告がされているようだ。 某掲示板を見ていると、予想通り修正のパッチが当たりそうな 様々なバグが発見されているようだ。 実際にプレイしていないので何とも言えないのだが、 何種類かは確定したバグがあるらしい。 これは毎回のことなので、今更気にすることではないのだが、 それ以前に毎回こんなことになるなんて、 一体どういうつもりなんだろうとも思う。 今回の強化対象はどうやら黒魔道士のようだ。 別に強化対象なんて物があるわけではないのだが、 他のジョブに比べて優遇された装備があったりすれば そんな考えにならざるを得ない。 我ながら卑屈になってしまったものだ。 そして前々から告げられていたのだが、忍者の空蝉の術が 弱体をされた模様、確かにあれは強すぎた感じもする。 妥当だとは思うが、よくよく読み返してみると 何だか面倒くさい弱体方法になったようである。 そのうち慣れるとは思うが。 同時にブリンクが弱体されているのは腑に落ちない。 他に見てみると、メリットポイントの使い道が大幅に増えたことが挙げられる。 これである程度プレイヤーごとの個性がつくのだろうか。 しかしメリットポイントに関して思うことといえば、 「これ以上レベル上げに参加するのは面倒くさい」 というものがある。 しかしそれを言ってしまうと、他にやることもない気がするので あえて胸の内に閉まっておこうと思う。 必須なものでもないじゃないか、遊んでいるうちにたまっていくものだろうと考えよう。 他にエンチャントと言われるシステムが追加された。 アイテムを使用することによって、付属された魔法が使えるというものらしい。 それは回数制であり、何度でも使用できるというものではないようだ。 細かい疑問があるが、使ってみるのが一番早いだろう。 使うことによって後悔しそうにも感じるが。 後はプロマシアをインストールしないことにはわからないことや 得られない物ばかりなようなので、当日を待ってみることとする。 とりあえず、赤魔道士の装備品が少ないことが悲しくてならない。
by unnyo8739
| 2004-09-14 16:09
| ゲヱムあのよろし
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Comments(5)
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